NIKE AIR JORDAN XXXIII university red/university red-uuniversite rouge AQ8830-600ナイキ ジョーダン エアジョーダン33 スニーカー メンズ
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アイテム説明
ファーストモデルから最新作まで世界中のスニーカーファンを魅了し続けている人気のエアジョーダンシリーズ33作目「AIR JORDAN XXXIII(33)」が登場。
ロス・クライン(バスケットボールイノベーションフットウェア部門シニアデザインディレクター)、ダロン・トロベッツキー(バスケットボールおよびジョーダンフットウェア部門シニアプロダクトラインマネージャー)、テート・キュービス(ジョーダンフットウェア部門シニアデザイナー)らのチームで開発された最新エアジョーダンは、宇宙服にヒントに、可動式のパーツの組み合わせで構成される機能美を取り入れ、最新のクロージャーロックダウンシステムFastFitシステムを搭載。
FastFitはスリッポンのように足入れをし、ストラップを引くことでプレーヤーの足を包み込むようにフィットし足を固定し、サイドループで簡単に緩めることが出来、好みに合わせ調整可能となる、シューレースを必要としない画期的なデザイン。
常にイノベーションを意識してきたエアジョーダンシリーズらしい革新的な仕上がりとなっています。
足を前に押し出す力と快適性を追求したFlightSpeedテクノロジーを搭載したソールと組み合わせ、足との一体感を生み出すエアジョーダン33はネクストレベルのパフォーマンスシューズに仕上がっています。
ジョーダンフリーク必見のニューモデル。
AIR JORDAN XXXIII(エアジョーダン33)
登録アイテムを見るJORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。