TACHIKARA SOMECITY OFFICIAL GAMEBALL BLUE/YELLOW SB7-108タチカラ サムシティ オフィシャル ゲーム ボール スポーツ&フィットネス ホーム
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
日本のストリートボール(ストリート・バスケットボール)シーンを牽引するドメスティックなバスケットボールリーグ SOMECITY(サムシティ)。
TACHIKARAがリーグオフィシャルサプライヤーとしてSOMECITYと共同で作製し、2019-2020シーズンより新たなオフィシャルゲームボールとして採用されるのが今作SOMECITY OFFICIAL GAME BALLです。
屋内用バスケットボールとしてより扱いやすいバスケットボールを目指し、柔軟性とグリップ力に優れた高品質合成皮革素材に深く広いディープ・ペブルド・チャンネル(溝)を採用した最高級屋内ゲーム用ボール。
SOMECITYロゴが2パネル、デザインを監修したballaholicロゴが1パネル、「THE NEIGHBORHOOD CLASSIC」の文字が1パネル、そしてTACHIKARAロゴが1パネル刻印されたスペシャル仕様球です。
TACHIKARA(タチカラ)
詳細情報を見る1915年、飯室豊三郎(イイムロトヨサブロウ)氏によって東京の下町で創設されたスポーツ用品ブランド。
1950年、豊三郎の実弟であり、「球技ボールの革命児」と呼ばれた飯室至(イイムロイタル)氏によって、縫目なしの皮張りボール「シムレスボール」が完成されました。
特許取得後。
世界のバスケットボール、バレーボール、サッカー連盟の公認球として認定を受け、1964年の東京オリンピックから、68年メキシコ、76年モントリオール、80年モスクワオリンピックまで公式試合球として使用されます。
また1975年には、NBAのオフィシャルライセンスを取得。
1987年よりSPALDINGの球技ボールの製造・販売元として、当時では異例となる年間100万個以上のボールを売り上げます。
2013年、業界初の「カスタムメイドの球技ボール」を各種競技の公認球と同等の品質で作成できる「TACHIKARA CUSTOM」がスタート。
現在、これまでのボールの常識を覆すような斬新なデザインと、ストリートボールチームやリーグ、イベントとのコラボレーションモデルを次々と発売し、バスケットボール界で常に話題の先を行くブランドとなっています。
TACHIKARA(タチカラ)は、1915年に東京で創業した日本発のスポーツボールブランドです。今なお継承されるスポーツボールの礎となる製法を編み出し、これまでにオリンピック公式試合球をはじめ各種目の世界協会公認球を数々生み出してきました。
2015年には創業100周年を迎えたTACHIKARAは、クリエイティブの成長がめざましい現在のスポーツシーンにフィットし、世界中のトッププレイヤーから愛好家たちまでを熱狂させるオリジナルなプロダクトを次々と提案していきます。
スポーツを愛してやまない全てのプレイヤーにとって「パートナーと呼べるマイボール」のある世界、ライフスタイルの構築をTACHIKARAは目指します。