PATRICK GSTAD CANDY 11190パトリック グスタード ヴィンテージ スニーカー レディース
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アイテム説明
PATRICK(パトリック)より、サイドラインが特徴的なGSTAD(グスタード)。
アッパーには軽いシボ感のあるゴートレザーを使用。
パトリックらしいきれいなシルエットを保ちながらソールガードを用いることでかカジュアルにも対応できる幅広い用途が魅力です。
靴を作るための原型となるラストは「PUNCH 07」と同じ型の物を採用しています。
サイドラインが目立つように、2本ラインはパンチングで表現しています。
キャンディカラーが足元をスタイリッシュに演出してくれる一足。
PATRICK(パトリック)
詳細情報を見る1892年、西フランスのプソージュという村で、靴職人である“Patrick Benetau(パトリック・ベネトゥ)”氏と息子たちによってスタート。
「一足一足に情熱を込める」父が語ったその言葉は、息子達、そして孫達へと受け継がれていきます。
1930年、サッカー用スパイクを中心としたスポーツシューズ作りが高い評価を受けます。
1972年、ブランドのトレードマークになる、シューズ後方に鋭く刻まれた「2本線」が誕生し、ブランドのイメージを更に強めることに成功。
PATRICKが発表するカラフルなスポーツシューズは、ファッションに敏感なパリっ子たちの間で瞬く間に話題となり、ファッション界からの注目を集めることになります。
1978年より日本での本格展開を開始。当時、機能性だけが重要視されていた日本のスニーカー市場で、PATRICKの持つ鮮烈な色使いと洗練されたフォルムは洒落者達から密かに注目を集め、その後もタウンユースの定番として高い人気を継続し続けています。
1980年代、当時のフランス代表のエースである“MICHEL PLATINI(ミッシェルプラティニ)”にサッカースパイクをサプライしていたことでも知られています。