NIKE (WMNS) AIR JORDAN 1 HIGH OG "PANDA" "MICHAEL JORDAN" BLK/WHT CD0461-007ナイキ ウィメンズエアジョーダン1ハイオリジナル パンダ スニーカー レディース
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
ある人は彼はマイケルジョーダンの姿をした神だと表現し、並外れた身体能力が生み出す彼の滞空時間の長さからAir(エア)の異名を持つ等、世界最高峰のアメリカプロバスケットボールリーグであるNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)史上、最も愛されているリビングレジェンドMichael Jordan(マイケルジョーダン)氏。
Air Jordan(エアジョーダン)シリーズの初代であるAir Jordan 1(エアジョーダン1)のリリースから2015年に迎えた生誕30th Anniversary(30周年)を経て、シグネチャーモデルとしてだけでは無くJordan Brand(ジョーダンブランド)として不動の地位を確立しています。
そんな益々の盛り上がりを魅せる歴代「Air Jordan」シリーズの中でも圧倒的な人気を誇る「Air Jordan 1」のオリジナルディテールを可能な限り再現したAir Jordan 1 High OG(エアジョーダン1ハイオリジナル)のウィメンズモデル(WMNS) Air Jordan 1 High OG(ウィメンズエアジョーダン1ハイオリジナル)からニューカラーがリリース決定。
当時あまりに派手だったファーストカラーがシューズの80%以上がホワイトであると言うユニフォームの統一性に関するNBA規約に違反すると言う理由から議論を巻き起こし、罰金を払いながら着用を続けNike(ナイキ)と「Michael Jordan」氏は君達は幸せだ、この靴を取り上げられる事が無いからだと言ったキャッチフレーズでバスケットボールシューズに対する規定を皮肉りながらプロモーションした事で世の中に訴え掛け、規定改正への礎を築きました。
また、スケートシューズがまだ浸透していない80年代に「Air Jordan 1」を始めBlazer(ブレーザー)やDunk(ダンク)等、バスケットシューズをスケーターが愛用していたと言う逸話は現在進行形で語り継がれています。
近年リリースされて来た復刻モデルのシュータンネームはJumpman Logo(ジャンプマンロゴ)を採用していましたが、今作はオリジナルモデル同様のスペックであるNike Air Logo(ナイキエアロゴ)に戻しながらヒール(踵)に刺繍された「Jumpman Logo」を取り除きシューレースホールもエイトホール(8穴)からナインホール(9穴)に変更する等、様々なオリジナルディテールを追求。
ミニマムなモノトーンカラーで纏め上げられた通称Panda(パンダ)と呼ばれる今作はアッパーマテリアルにアクリルファーとシュリンクレザーそしてシュータンにはナイロンを配して再構築する事により、当時を懐かしむスニーカーファンから昨今の「Air Jordan」シリーズに慣れ親しんでいるスニーカーヘッズまで幅広くフィットするモデルとなっています。
誕生から記念すべき30th Anniversaryを越えて、常に歩みを止めず常に新たな進化を魅せる「Jordan Brand」。
そんなシグネチャーモデルアイコンのフィロソフィを受け継ぎ、名作の存在意義を再提案する今作を足元から体感して見ては如何でしょうか。
AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)
詳細情報を見るオリジナルは1984年リリース。マイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル第1弾となった記念すべきモデル。 当時ではありえない斬新なカラーリングの為、発売当初は人気が無く売れなかった。 しかし、ジョーダンの大活躍がきっかけでこのエアジョーダンの人気にも火がつくことになる。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。