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ECCO BIOM C "COLORFULL COLLECTION" OLV/WHT 80030451347エコー バイオムシー カラフルコレクション スニーカー メンズ レディース

モデル品番:
  • 80030451347
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1963年にデンマークのブレデブロにてKarl Toosbuy(カールツースビー)氏がシューズの製造及び販売会社として設立したecco(エコー)。
同氏は靴は足に合わせて作られるべきと言う信念の元、当時としては革新的な発想でコンフォート性に優れた多くのプロダクトを市場へと送り出し、1970年代にはシューズ業界に於いて高く認知される様になりました。
現在では世界で唯一、シューズ製造工程の全てを一元化して行う事が出来るグローバルカンパニーとして知られ、デンマークだけでは無くオランダやポルトガルを始めアジアにも生産拠点を設け、原料料調達・デザイン・生産・流通まで、全てを自社で行う事で徹底した品質管理を実現。
またシューズブランドとしてだけでは無く、ファッション界に於いて世界中で知られるメゾンブランドやスポーツブランドそして、自動車メーカーに至るまで様々な企業に皮革を供給する世界屈指のレザーサプライヤーとして認知されています。
そんな「ecco」から、Be the Outsider(ビーザアウトサイダー)" "Made for the Elements(メイドフォーザエレメンツ)をテーマに掲げながらコンフォートシューズメーカーのDNAを継承し、アスファルトに映えるファッション性とアウトドアでの機能性を兼備したアウトドアシューズコレクションecco Outdoor(エコーアウトドア)がスタート。
アウトドアの歴史を背景に持たずに、靴作りと言う観点からアウトドアマーケットへのアプローチを開始し、既存のアウトドアシューズブランドと一線を画すパフォーマンスレザーを駆使し具現化しています。
また、生み出されるプロダクト全ては、自然界に存在する要素である、雨・岩・泥・寒さ・暑さ等に対応する為に作られ、様々なコンディションに対応する実用性を体感可能。
そんな「ecco Outdoor」からColorfull Collection(カラフルコレクション)がリリース決定。
2006年にアフリカ人ランナーのランニングスタイルからインスパイアを受けて、足を人間本来の素足歩行時の運動経路に近付けるプロダクト開発を目的にスタートしたBiom(バイオム)プロジェクトより誕生したBiom C(バイオムシー)。
アッパーには伸縮性に優れたNeoprene(ネオプレン)やフィッティング性を向上させるTPU(熱可塑性ポリウレタン)パーツを使用。
カラーリングにはシンプルなオリーブのワントーンカラーを採用する事でこれまでのリリースされて来た「Biom C」とは一線を画すスニーカーライクなスタイルを表現し、タウンユースとして映える一足に仕上がっています。
またアッパー細部とライニング(履き口)には熟練の職人技と絶え間ない革新を生み出し続ける自社工場で生産されるecco Leather(エコレザー)の中でもApparition(アパリション)と名付けられた世界初の半透明レザーを使用。
更に2500人の足を測定したデータと解剖学的構造を元に開発され、人間本来の足の自然な動きを妨げない様にスポーツシーン、アウトドアシーン、タウンユースに至るまで素足の様な自然な感覚で最高の歩行体験を促すアナノミカルラストBiom Natural Motion(バイオムナチュラルモーション)テクノロジーを搭載したPU(ポリウレタン)素材のソールユニットを、歩行時の衝撃を吸収するだけでは無く一歩を踏み出す推進力へ変換するリバウンド性に優れた「ecco」が誇る独自のダイレクトインジェクション製法であるFluidfoam(フルイドフォルム)テクノロジーにてアッパーと融合し、ネクストレベルのコンフォート性を実現。
またアウトソールには軽量性に特化したラバーを部分的に組み込む事で、確かなグリップ性と優れた屈曲性を向上させています。
自社工場を保有する「ecco」だからこそ実現したハイスペックなプロダクトは、正にテーマである「Be the outsider」を体現した逸足に仕上がっています。
コンフォート性とデザイン性を独自の生産背景により高次元で融合したプロダクトを市場に送り出す「ecco」。
そんな「ecco」が提示する新たなプロダクトを足元から体感して見ては如何でしょうか。

参考元:ミタスニーカーズ

1963年、デンマークにてカール・ツースビーによって創設。
「足を入れた瞬間からまるで手袋のように馴染むシューズを作りたい」というコンセプトの基に、細部に渡りハンドメイドにこだわって作られています。
一方で、テクノロジーが進化するにつれ、エコーは靴作りにおける職人の手作業と最新のテクノロジーの最良のバランスを導き出すことに成功。
1980年にはシューズ業界初のハイテク生産機器「デスママシン」を導入し、足の形状をしたラスト(木型)を用いてアッパーとソールを圧着させる「ダイレクトインジェクション製法」を開始。
その後多くの工程は自動化されましたが、困難な手作業を必要とすることに変わりはなく、最新技術と手作業のバランスを大事にしながら高品質のアイテムを日々生み出しています。
現在では世界90ヶ国以上で、1100の直営店を経営するまでに発展を遂げています。

公式サイト

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