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adidas ZX10,000-C "OVERKILL" GRY/PPL/GRN/BLU/ORG G26252アディダス ゼットエックス10,000-C オーバーキル コンソーシアム スニーカー メンズ

モデル品番:
  • G26252
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

常にアスリートの意見に耳を傾ける事で様々なアイデアをインプットし、それを具現化する確かな技術力によって革新的なプロダクトを生み出し続けるadidas(アディダス)。
スポーツに尽力するアスリートをサポートするだけで無くプロダクトを通し関わる全ての人とコミュニケーションを取る事で、スポーツそのものの発展に多大な影響を及ぼして来ました。

そんな同ブランドに於いて世界中に拡がるスニーカーショップを結び付け、スニーカーを中心に相互関係を構築する事を目的とし、Consortium(共同体)と言う名称とShake Hands(握手)のアイコンを採用したadidas Originals(アディダスオリジナルス)の最上級プロダクトを展開するConsortium(コンソーシアム)。

2016年には世界中の厳選されたパートナーのショップを巡るグローバルプロジェクトとなったConsortium Tour(コンソーシアムツアー)、そして2017年に新たなプロジェクトとして親交の深いパートナー同士が独自のストーリーとデザインコンセプトを持ち寄り具現化させたSneaker Exchange(スニーカーエクスチェンジ)が始動し、大きな話題を集めました。

そんな「Consortium」より、ドイツを代表するキーアカウントとして一線を画した提案で世界中のスニーカーフリークから絶大な支持を得るOverkill(オーバーキル)が提案するスペシャルメイクアップモデルがゲリラリリース決定。

土からコンクリート、更には短距離から長距離に至るまで、全てのランナーのニーズに応えられるランニングシューズを開発する事をコンセプトに掲げて誕生したZX(ゼットエックス)シリーズのアイデンティティを継承しながらブラッシュアップさせたニューモデルZX10,000 C(ゼットエックス10,000C)。

1984年に長距離を走行するトレイルランナー向けにJacques Chassaing(ジャックスチャサイング)氏とMarkus Thaler(マーカスターラー)氏を中心としたデザイナー陣により開発されたZX500(ゼットエックス500)が「ZX」シリーズの始まりとされていて、日本のモーターサイクルメーカーKawasaki(カワサキ)が販売しているバイクの疾走感に共鳴した事からネーミングされ、実は日本とも縁の深いシリーズ。

開発を重ねる毎に様々な革新的テクノロジーを注ぎ込み進化され、また適度なボリューム感に実用的な機能性や斬新なカラーリングの数々はヨーロッパを中心に海外だけで無く日本でも徐々に人気を獲得し、シリアスランナーからスニーカーヘッズまで幅広く愛される「adidas」のブランドフィロソフィを継承した名シリーズへと成長を遂げました。

2008年には「Consortium」の企画として世界プロジェクトaZX(エーゼットエックス)が発表され、その後もadidas Originals for mita sneakers(アディダスオリジナルスフォーミタスニーカーズ)からZX8000 Mita(ゼットエックス8000ミタ)ZX500 Og Mita(ゼットエックス500オリジナルミタ)のリリースやadidas Originals for mita sneakers Selection(アディダスオリジナルスフォーミタスニーカーズセレクション)ではZX8000 Boost(ゼットエックス8000ブースト)ZX Flux Slip On(ゼットエックスフラックススリッポン)ZX Flux(ゼットエックスフラックス)がピックアップされる等、世界各国で再びフォーカスされました。

「adidas」が誇る「ZX」シリーズの最新モデルとして誕生した「ZX10,000 C」は、1989年に当時の最新パフォーマンスモデルとして誕生した「ZX4000」の特徴的なアッパーデザインを掛け合わせながらEquipment Cushion 91(エキップメントクッション91)からデザインを継承したソールユニットには軽量性とクッショニング性を兼備したEva(エチレンビニルアセテート)を採用しながら、現代に至るまで様々なモデルに搭載されている抜群のクッショニング性とモーションコントロール性を提供してくれるTorsion(トルション)やSoft Cell(ソフトセル)を搭載する事で、ランニング時の捻じれを抑制し足の動きを補正すると共に優れた安定性を実現。
2019年に「Consortium」よりオリジナルカラーがリリースされ大きな話題となりました。

そんなニューモデルをフィーチャーした今作は、90年代に流行したビデオゲーム機からインスパイアされたカラーリングを採用し、シンプルなグレーをベースに鮮やかなパープルオレンジと深みのあるグリーンブルーを細部に配しながら、マテリアルには通気性に優れたメッシュや上質なスウェードそして夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を採用。
更にシュータンヒール(踵)インソールには「adidas」と「Consortium」そして「Overkill」のロゴマークを配する等「Consortium」プロジェクトならではのディテールを魅せています。

「adidas」を語る上で決して欠かす事の出来ない要素であるRunning(ランニング)カテゴリーの歴史を紐解く「ZX」シリーズ。
イノベーションの歴史を紐解きながらブランドフィロソフィを体現する渾身のプロダクトに「Overkill」のアイデアを反映した今コラボレートモデルを足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1948年、アドルフ・ダスラー氏によってスタート。
“adidas(アディダス)”の由来はアドルフ氏の愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたものです。
シューズの補強のために編み出された3本のバンド「スリーストライプ」は、今ではアディダスの象徴になっています。
1965年、テニスシューズ“HAILLET(ハイレット)”を発表。これが後の“STAN SMITH(スタンスミス)”となります。
1970年、オールレザーのバスケットシューズ“SUPER STAR(スーパースター)”発表。
現在では、NIKE、PUMAとともに、世界のスポーツ関連製品のブランドとしてはトップブランドの地位を確立しています。

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