NIKE AIR FORCE 180 cargo khaki/cargo khaki-white 310095-300ナイキ バスケット スニーカー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | LTD online |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
空飛ぶ冷蔵庫の異名を持つ元NBAスーパースターCHARLES BARKLEY(チャールズ・バークレー)が、1991~1992年と、オリンピックに使用した、名作NIKE AIR FORCE 180が待望の復刻。
BARKLEY本人も一番気に入っているモデルと言っているほど、当時デザイン&機能性の優れたパフォーマンスモデルだった今作。
ミッドフット(中足部)にストラップを搭載し、フィット感&ホールド感を高めた仕上がりはゴール下で戦うバークレーにマストな一足でした。
そして当時最新技術だった180AIRも健在で、現在でもオンコートでもオフコートでも活躍出来るディテールは間違いなし。
待望の復刻はファン必見。
オリジナル世代の方ももちろん、現代のスニーカーフリークも要注目な1足。
BASKET(バスケット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。