NIKE AIR MAX PENNY black/total orange-white 685153-002ナイキ エア マックス ペニー スニーカー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | LTD online |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
1995年にリリースされた、アンフェニー・ハーダウェイ、シグニチャーモデル第1弾、NIKE AIR PENNYにニューカラーが登場。
幾度となく復刻されているNIKE AIR PENNYですが、オリジナルに忠実にNIKE AIR MAX PENNYとしての登場。
ソールのフロント部がズームエア、ヒール部がビジブルマックスエアを搭載し、長身のガードとしてマジック・ジョンソンの後継者として当時期待を寄せられていたペニーのプレースタイルに合わせた機能性を搭載し、当時としては斬新なデザインで話題を呼んだ革新的なモデルです。
当時のオーランドマジックはペニー、シャックを中心に絶大なチーム力を誇り、72勝10敗を誇った全盛期のブルズを唯一脅かす存在としてして多くのファンを熱狂させた魅力的なチームでした。
当時を知る方にとってはたまらない待望の一足。
BASKET(バスケット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。