NIKE REACT ELEMENT 55 SE SU19 WHITE/PURE PLATINUM BQ6167-101ナイキ リアクト エレメント 55 SE スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNike(ナイキ)。
2019年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったユーティリティモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。
創業者であるBill Bowerman(ビルバウワーマン)氏が、朝食時に使用していた「ワッフルメーカー」から着想を得て誕生したWaffle Sole(ワッフルソール)を発表。
その後の1977年には、発明家だったFrank Rudy(フランクルーディー)氏が「ミッドソール」にAir Bag(エアバッグ)を埋め込むと言うアイデアを「Nike」創設者の一人Phil Knight(フィルナイト)氏に提案し、そのプロトタイプで試走した時からスタートを切った画期的なクッショニングシステムAir(エア)。
ベアフットトレーニングの概念で開発され、素足に近い足の動きで未知の筋力トレーニングを可能としたFree(フリー)。
「Nike」が独自に開発した素材を用い、相反する「衝撃吸収性」「反発性」「軽量性」「耐久性」ネクストレベルのクッショニングを形にしたReact Form(リアクトフォーム)等、其々の時代に於いて先鋭的なクッショニングテクノロジーの数々を具現化。
また「ソールユニット」のイノベーションだけでは無く「アッパー」テクノロジーの進化にも尽力し、廃材利用のアイデアを元にそれまでのスポーツシューズとは一線を画した「デザイン性」と「機能性」を兼備したWoven(編み込み)テクノロジーや、近年では「軽量性」と「通気性」を高次元で融合する事で史上最軽量と謳われるHyperfuse(ハイパーフューズ)。
そして、シリアスランナーからのフィードバックをヒントに最新のニッティング製法で形にしたFlyknit(フライニット)テクノロジーを発表し、スニーカーシーンに数々の衝撃と革新を与えて来ました。
そんな画期的なイノベーションの数々でランニングシーンを牽引し続ける「Nike」のニューコンセプトモデルReact Element 55(リアクトエレメント55)のシーズナルカラーがリリース決定。
1983年に誕生し、シリアスランナーの要望に応えるべく開発されたクッショニングの持続力を向上させる「ソールユニット」を搭載する事で人気を博したInternationalist(インターナショナリスト)からインスパイアされた「アッパー」デザインを採用し、マテリアルには「耐久性」と「通気性」を兼備した「リップストップナイロン」をベースに「軽量性」に富んだ「シンセティックレザー」そして、夜間の「視認性」に配慮した機能素材「リフレクター(反射材)」を使用しながら、カラーリングには「ホワイト」「ライトグレー」「シルバー」を巧みに配色。
「シーム(継ぎ目)」には「ヒートボンディング加工(熱圧着)」を駆使してシームレス化する事でネクストレベルの足当たりを実現し、脱ぎ履きを容易にする「ヒールタブ」を設置する事でスムーズな着脱を促す等、実用的な「機能性」を追求した事でそのポテンシャルをフルに体感可能。
また、世界中のトップランナーからの継続的なフィードバックや17,000マイル(約27,358km)を超えるテストランを経て、アスリート・科学者・デザイナー等、異分野のスペシャリストが一丸となって42.195kmを二時間以内で完走する事を目的に発足したプロジェクトBreaking2(ブレイキング2)に向けて開発され、対極的な性質であり全てを一足に詰め込む事は困難とされて来た「クッション性」「反発性」「軽量性」「耐久性」を高次元で兼ね備えた「React Form」を「ソールユニット」に採用しながら、一般ランナーからの情報収集によって足が最も疲労を感じるポイントを特定したプレッシャーマップを活用し「ミッドソール」にドリルで穴を開け「耐久性」が必要な箇所に「ラバー」を埋め込む事によって「コンフォート性」を強化すると共に「デザイン性」を高めています。
そして「シュータン」にはnike react(ナイキリアクト)の「フォント」やSwoosh(スウッシュ)を風車状に配置した「風車ロゴ」が鎮座しています。
イノベーションカンパニーとしての「Nike」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、あらゆるランナーのニーズに答えるべく進化を遂げ、パフォーマンスに優れた現代的なシティーランニングモデルとして誕生した「React Element 55」。
様々な歴史を継承しながらイノベーティブな進化を体現した今作を足元から体感して見て下さい。
REACT ELEMENT(リアクト エレメント)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。