VIRGO KANGOL × VIRGOwearworks TAPE COACH JKT VG-CB-82ヴァルゴ カンゴール ジャケット メンズ
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情報提供: | ARTIF |
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アイテム説明
世界的人気ブランドKANGOLと
VIRGOwearworksのコラボレーションコーチジャケットが登場。
オリジナルのグラフィックを使用し、
KANGOLをVIRGOらしく表現した一枚。
ポリエステルとコットンの混合素材を使用したコーチジャケットは
コットン素材ライクな上質でマットでカジュアルな一枚に。
VIRGOwearworks(ヴァルゴウェアワークス)
詳細情報を見る「デザイナーが日々の生活の中で感じて来た事柄やメッセージを、洋服と言うフィルターを通して伝えたい」という事をコンセプトに2003年にスタート。
デザイナーは喜多條由佑氏。
ブランド名の由来は、は美の象徴の女神“VIRGO(ヴァルゴ)”から。
常に根源に「音」を感じさせる洋服作りが特徴とも言えるブランドです。
基本的に、VIRGOが伝えたい事やデザインに共感してくれた仲間へのユニフォームとして。
“MUSIC(=音楽)”や“PASIFISM(=反戦)”、“CULTURE(=文化)”等、デザイナー本人の思考に順する事柄がデザインに反映されています。
公式サイト
KANGOL(カンゴール)
詳細情報を見る1938年、ジャック・スプライルゲン氏によってイギリスでスタートした老舗帽子ブランド。
ジャック・スプライルゲン氏は、1918年に帽子屋をオープンし、フランスからバスクベレー帽の輸入をスタートします。
1938年、競合他社との差別化を図るためにKANGOL(カンゴール)ブランドをスタート。
ブランド名は、Knitting(ニット)の「K」、Angora(アンゴラ)の「ANG」、Wool(ウール)の「OL」を組み合わせたもの。
第二次世界大戦中にはイギリス軍用のベレー帽として納品され、特にイギリス陸軍のモンゴメリー将軍が愛用したことは有名。
戦後になるとKANGOLのベレー帽はファッションアイテムとして人気となり、1960年代にはマリークワントやピエールカルダンといったデザイナーとコラボレーションも行います。
またこの頃、ビートルズが愛用したことでも話題となります。
1981年、世界的に著名な帽子デザイナーであるGraham Smith(グラハム・スミス)氏がデザインを手がけるようになります。
1983年、有名なカンガルーのロゴが完成し採用されます。
1980年代に入ると、多くのヒップホップスターたちがカンゴールを愛用。
またアメリカでゴルフをする際にカンゴールの帽子を被るようになり、アメリカにも多く輸出されるようになります。