reyn spooner Trans Pacific Full-Open Aloha Shirtレインスプーナー トランスパシフィック 半袖シャツ メンズ
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情報提供: | Jalana |
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アイテム説明
フルボタンフロントのボタンダウンカラーで、素材はピマコットンとポリエステルの平織り生地(通称スプーナークロス)を採用。
裏使いならではの素朴な色味が絶妙で、ポケットもしっかり柄合わせされています。
こちらはブランド初期のデザイン「トランスパシフィック40'S」の復刻モデル。
トランスパシフィックとは、1940年代に運行を開始したハワイの航空会社で、自然豊かな島に到着する当時の旅客機と観光客を描いた、ブランド初期のデザインです。
ハワイ製の金タグでも復刻された人気柄ですが、こちらはアジア生産モデルになります。
reyn spooner(レインスプーナー)
詳細情報を見るメイドインハワイのアロハシャツ(ハワイアンシャツ)の中でも最も人気が高く、代表的なブランドの一つ。
創設者のひとりReyn McCullough(レイン・マックロー)は、米カリフォルニア南部のカタリーナ島で、1949年に最初のメンズ雑貨店をオープン。
またもうひとりの創設者Ruth SPOONER(ルース・スプーナー)は、1956年にワイキキビーチでスイムウェアを展開して、セレブやトップサーファー達に支持を得ていました。
1959年、アラモアナショッピングセンターがオープン。
1962年、両者はこのアラモアナにてチームを組み、新しいハワイ発のブランドReyn Spooner(レインスプーナー)が誕生します。
レインスプーナーは、カジュアルにもビジネスにも着られるハワイアンシャツを目指し、新しい提案やトレンドを次々に発信。
創業当時オープンカラー(開衿)と派手なプリントが主流だったアロハシャツに、リバースプリント(生地を裏返しで使う事)と、ボタンダウンでプルオーバーというアイビースタイルを初めて取り入れます。
リバースプリント向けに独自で開発した生地「スプーナークロス」は、上質なコットンの心地よい清潔感とシワにならないスパンポリエステルの絶妙な組み合わせで、着るほどに味わいが出るのが特徴です。
また、ハワイの島、旗、花、木を柄にした有名なLAHAINA SAILOR(ラハイナセーラー)は、誕生当初からブランドの看板デザインとなっていて、今日では世界中に愛用者がいます。
創業から現代に至るまで、絶えずアロハシャツのトップブランドとしてマーケットを牽引しているブランドです。
公式サイト
- Reyn Spooner(英語)