カジュアルファッション通販情報

HOKA ONE ONE CLIFTON 5 "JAPAN EXCLUSIVE" BLK/BLK/SLV 1093755BBRL画像

HOKA ONE ONE CLIFTON 5 "JAPAN EXCLUSIVE" BLK/BLK/SLV 1093755BBRLホカ オネオネ クリフトン5 ジャパンエクスクルーシブ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 1093755BBRL
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

2009年にフランスのアネシーでJean Luc Diard(ジャンリュックディアード)氏とNicolas Mermoud(ニコラスマーモッド)氏によって設立され、現在は開発拠点をアメリカのサンダバーバラへと移管し、カテゴリーに特化したプレミアムランニングシューズを発信するHoka One One(ホカオネオネ)。

ブランド名の「Hoka One One」は、創業者達がニュージーランドを旅していた際に、その山頂で現地のランナーから先住民族であるマオリ族の言語で掛けられたアドバイスHoka One One(地上に舞い降りる時だ)に由来。
現在もロゴマークには「Hoka One One」を英訳したTime To Fly(タイムトゥフライ)と言うフレーズが添えられています。

この言葉からインスピレーションを受けた創業者の二人は膝の負傷等の悩みを抱えるランナーを救いたい" ランニングをより簡単なモノに出来るシューズを作りたいと言う想いからランニングの本質を見直し、全く新しいトレイルランニングシューズの開発に着手。

走る時のスライドを車輪が回転する様により流動性がある動きにするシューズがあれば走りをより効率化する事が出来ると共にどんなに長距離なレースでも従来よりもアスリートへの足の負担を大幅に軽減出来る筈「と言う閃きから、最初のランニングシューズMafate(マファテ)が誕生。

そのフィロソフィは現在も受け継がれClifton(クリフトン)シリーズやBondi(ボンダイ)シリーズ等、多くのランナーが愛用。
また、アドベンチャーレースや100マイルレース等の過酷な競技に参加するランナーに向けてトレイルランニングシューズを開発し、2016年にフランスのシャモニーで行われた世界最高峰のトレイルランニング大会であるUTMB(ウルトラトレイルデュモンブラン)では男女共に契約選手が一位を獲得する等、大きな注目を集めています。

そんな「Hoka One One」の名作「Clifton」シリーズの最新モデルClifton 5(クリフトン5)の日本限定カラーがゲリラリリース決定。
自然な体重移動で効率的なランニングを実現し、少ない力で最大の効果を発揮する"Neutral(ニュートラル)」をテーマに開発された「Clifton」シリーズ。
優れたクッショニング性と軽量性に加え、スピード調節にも特化した初代「Clifton」は業界に革新を齎し、これまでリリースされて来た同シリーズは多くのランナーから賞賛を浴びつつ数々の賞を受賞し、最新モデル「Clifton 5」も世界中のランナーから支持を集めています。

前作Clifton 4(クリフトン4)から進化を遂げたアッパーには通気性とフィッティング性に優れたエンジニアードメッシュをベースにシーム(継ぎ目)を極限に減らしヒートボンディング加工(熱圧着)を施した3d Paf Print(3Dパフプリント)を採用する事で足当たりを飛躍的に向上させながら、細部には夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を配置。
そして、新たなFoam(フォーム)素材を採用したミッドソールには、様々な距離を走るランナーに対応する為に設計された軽量マキシマムクッションMidsole Volume(ミッドソールボリューム)を搭載し、従来のランニングシューズと比較して約二倍のボリュームを確保する事で抜群のクッショニング性を発揮しながら実用的な安定性を確保。

更に内蔵されたActive Footframe(アクティブフットフレーム)が足全体を包み込み事でシューズと足の一体感を高めながら更なるフィット性を齎し、ランニング時の怪我の原因とも成る着地した際に足が内側に倒れ込むオーバープロネーションを抑制。
最大の特徴とも言えるMeta Rocker Geometry(メタロッカージオメトリ)はアウトソールの形状を後足部から前足部に掛けてロッカー(揺り籠)状に設計すると共にヒール(踵)とトゥ(爪先)の高低差を低くし、従来のランニングシューズでは10mm?12mm程の高低差があるのに対して4mmにまで抑えたロードロップ構造を採用する事で着地から蹴り出しまでの動作がよりスムーズになり、自然な走りを可能にしてくれます。

更に衝撃吸収性や耐久性に特化しオープンセルポリウレタンを採用し、常に履き心地の良いドライ感を保ちながら無数のミクロの空気穴から湿気を逃がし通気性や防臭性に優れるOrthoLite(オーソライト)社製のインソールを設置する事でコンフォータブルな履き心地を提供。
カラーリングにはNight Run(ナイトラン)からインスパイアされたカラーを配し、これまで「Hoka One One」が従来展開して来たパフォーマンスシューズとは一線を画すミニマムなブラックで纏め上げ、シリアスランナーだけでは無く、タウンユースとしても映える一足に仕上がっています。

ランナーを保護する事が出来るトレイルランニングシューズを開発する事により、健康の為にジョギングをする全てのランナーにランニングの本質を体感して欲しいと言う想いが込められた「Hoka One One」。
現在進行形で進化を魅せる最新テクノロジーを搭載した事で、ランニングシューズの概念をネクストレベルに押し上げた今プロダクトを足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

2009年、フランスのアネシーで、Jean-Luc-Diard(ジャン・リュック・ディアード)とNicolas Mermoud(ニコラス・マーモッド)によって設立されたトレイルランニング用のシューズメーカー。
ブランド名のHOKA ONE ONEとは、ニュージーランドの先住民族であるマオリ族の言葉で「地上に舞い降りる時」という意味。
型破りな厚さのミッドソールを持つシューズは、まるで飛んでいるかのような軽さと極上のクッション、安定した推進力によって、瞬く間にウルトラランナー達の注目を集めました。

BRAND DNA: Time To Fly

ホカ オネオネ™は、ニュージーランドの山頂でのひらめきから誕生しました。

2009年、創業者の2人はランニングシューズの本質を見直すことで、楽に下り坂を走るという単純な問題の解決に乗り出しました。
2人は見事に問題を解決し、ウルトラマラソンファンを狂喜させました。

しかし、ランニングの普遍的な問題を解決するとは予想していませんでした。
実は、苦痛は50マイルの下り坂を走ることだけでなく、あらゆるランニングにありました。

ジャン・リュックとニコは、すべてのランナーを解放したのです。

HOKA ONE ONEについて|HOKA ONE ONE® ホカ オネオネ公式サイト

"HOKA ONE 1093755BBRL"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ミタスニーカーズ

    ナイキ、ニューバランス、アディダス等の限定別注モデルを多数取扱う、上野の老舗スニーカーショップ。

関連テーマ