MIZUNO RHRN atmos BLACK/PINK D1GA1999ミズノ アールエイチアールエヌ アトモス スニーカー メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
1906年(明治39年)に創業し、オリンピックをはじめとした国際大会に協賛し、その高い技術力で世界屈指のスポーツメーカーとして成長したMIZUNO (ミズノ)。
2018年からファッションアイテムの企画が本格的にスタートし、その波は日本だけでなく世界へ拡大。
スニーカーヘッズだけでなく、ファッショニスタも好んで着用する時代になりました。
そのMIZUNO (ミズノ)から最先端技術を搭載したRHRN (アールエイチアールエヌ)がいよいよロンチします。
RHRNにはそのテクノロジーを「∞ (無限)」を象った形状にしたINFINITY WAVE (インフィニティ・ウェーブ)をフルレングスで搭載されています。
アッパーはMIZUNOとTBカワシマ株式会社の共同開発によって実現した最新デザイン。
編み機から直接立体的に編み上げられたニットアッパーは、自然に足に吸い付き、これまで表現できなかったシューズと足の密着間を実現。
さらにアッパーの内側に伸び止め効果を発揮するフローティングヤーンを配置することで、ランニング動作をサポートするホールド性もあります。
デザイン性を損なうことなくフィットとホールドを両立したこのアッパーは、トップアスリートの期待にも応えるポテンシャルを秘めています。
パフォーマンスシューズとしてだけでなく、ハイエンドなライフスタイルシューズとして提案されたモデルです。
こちらはアイコンとも言えるJADEカラーと、発色の良いPINKを組み合わせたカラーウェイに「ATMOS LABORATORY TOKYO MMXV」を刻印したatmos Exclusiveプロダクト。
MIZUNOとatmosが提案するスニーカーのネクストステージとなるプロダクトを是非ご体感下さい。
MIZUNO(ミズノ)
詳細情報を見る大阪に本社を置く日本の総合スポーツ用品メーカー。
1906年の創業以来、長年にわたってスポーツ振興に力を注ぎ続けていて、世界屈指の総合スポーツ用品メーカーとして、国内外から高い評価を受けています。
1906年、水野利八、弟利三と大阪北区で「水野兄弟商会」を創業。洋品雑貨のほか野球ボールなどを販売。翌年、運動服装オーダーメイドを開始します。
1913年、野球グラブ、ボール製造開始。翌年、堂島工場開設。本格的なスポーツ品製造開始します。
1942年、「美津濃株式会社」に社名変更。
1972年、M-LINEシューズ発売し、競技用シューズからデイリーユースのカジュアルシューズまで一世を風靡します。
1982年、ランバードラインのシューズ発売。「惑星の軌道」を表現したシューズのマーク。その姿から「ランバード」と命名され、現在ではミズノの企業ロゴでもあり、ブランドを象徴する重要な役割を担っています。
1991年、ミズノのシューズが東京の世界大会で100mの世界新記録(9.86s)を樹立。
1997年、初代「WAVE RIDER」発売。クッション性と安定感という二律背反を克服した「ミズノウエーブ」という波形のプレートを開発。これを搭載したランニングシューズ「ウエーブライダー」は、現在ではミズノを代表するシリーズとなっています。
2007年、新構造「インフィニティーウエーブ」搭載の「WAVE CREATION」を発売。
ミッドソールスポンジを削減し、ミズノウエーブの機能を最大限に発揮する「インフィニティウエーブ」。クッション性・安定性・反発性と共にへたれにくさを大幅に向上させています。
公式サイト
atmos(アトモス)
詳細情報を見る2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。