NIKE KYRIE 5 BHM EP "BLACK HISTORY MONTH" "KYRIE IRVING" "LIMITED EDITION for NSW" WHT/BRN/PNK/PPL/BLK BQ6238-100ナイキ カイリー5ブラックヒストリーマンスエンジニアードパフォーマンス ブラックヒストリーマンス カイリーアービング スニーカー メンズ
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| 情報提供： | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
2019年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったハイブリッドモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。
2011年にNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)ドラフト全体一位でCleveland Cavaliers(クリーブランドキャバリアーズ)に入団し、ルーキーイヤーから目覚ましい活躍を披露したKyrie Irving(カイリーアービング)氏。
現在は新たな活躍の場を求め古豪Boston Celtics(ボストンセルティックス)に所属しチームを牽引する主力として活躍。
また、Dream Team(ドリームチーム)のメンバーとして参加したリオデジャネイロオリンピックではゴールドメダル獲得の原動力となる等、圧倒的なスピードで誰よりも速くコート上を駆け抜けるリーグ屈指のポイントガードとして世界中のバスケットボールファンを虜にしています。
そんな「Kyrie Irving」氏の最新シグネチャーモデルKYRIE 5(カイリー5)のニューカラーがリリース決定。
「Kyrie Irving」氏の爆発的な突破力をサポートするKYRIE(カイリー)シリーズは、多くのスピードプレイヤーから高い評価を得て来ました。
前作に続き、デザイナーBen Nethongkome(ベンネトンコーム)氏が担当した今作は「Kyrie Irving」氏のパフォーマンスを最大限に引き出す為に最新テクノロジーを集約。
アッパーには、特殊なポリエステル糸を使用し伸縮性や通気性そしてホールド性が求められる箇所の其々に必要な密度を緻密に計算しながら新たに開発されたニットマシーンで編み込み、セカンドスキン(第二の皮膚)と呼ばれるまでの軽量性とフィッティング性を実現するFLYKNIT(フライニット)テクノロジーを採用。
またシーム(継ぎ目)にはボンディングテープを取り入れたヒートボンディング加工(熱圧着)を施す事によって足当たりを改善するシームレス仕様やつり橋から着想を得てデザインされたワイヤーを剥き出しに設置しシューレースと連動させる事で、リラックス時にはシューレースを緩めると共に足を圧迫感から開放させ、アクション時にはシューレースを締め上げる事で高いフィッティング性と安定性を供給するDYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)と共にVENUS FLYTRAP(ハエトリグサ)から着想を得たシューレースカバーを搭載。
更に、優れた反発性とクッショニング性を誇る新たなテクノロジーZOOM TURBO(ズームターボ)をソールユニットに採用し、切れ味鋭いファーストステップを生み出す事で、プレイ時のダイナミックなスピード感を加速してくれます。
今作のシーズナルモデルは1926年にスタートして以来、毎年2月にアメリカに於けるアフリカ系アメリカ人の文化や歴史に関する多くのイベントを開催し、様々な事実を振り返りながら後世に伝えて行く事を目的に実施されているBLACK HISTORY MONTH(ブラックヒストリーマンス)にフックし、アフリカ東部に位置するケニア共和国の国旗や文化からインスパイアされたカラーリングを採用しながらシューレースカバーには「BHM」そしてインソールにEQUALITY(平等)のグラフィックを用いつつ「Kyrie Irving」氏のアイデンティティをプロダクトに反映しています。
スタープレイヤーとして活躍する現在も、新たな挑戦を求め進化を続ける「Kyrie Irving」氏。
そんなイノベーティブな進化を魅せるシグネチャーモデルを足元から体感して見て下さい。
BASKET(バスケット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
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