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Pherrow's FRONTIER SERIES 19S-100WO画像

Pherrow's FRONTIER SERIES 19S-100WOフェローズ ジーンズ メンズ

モデル品番:
  • 19S-100WO
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: アンドフェブ

アイテム説明

Pherrow's(フェローズ)が2019年春夏からスタートするフロンティアシリーズから、デニムのワークパンツ。
ジーンズがまだ、「ウエストオーバーオールズ」と呼ばれていた頃のモデルをフェローズなりの解釈で製作しました。
1870年頃、作業着の中心は帆布から堅牢な9オンスのインディゴで染め上げたデニム生地へと変遷していきました。
大きなバクポケットに、シンチバック、むき出しのリベットなどは、まだワークウェアとして機能していたパンツの代表的なディテールです。
一般的なデニムの多くはタテ糸がヨコ糸の上を2本、下を1本交差させて織る「三つ綾(2/1綾)」という組織のものが多い時代でした。
この組織を用いながら、打ち込み本数を増やし13.25オンスに。
厚みや着心地、色落ちに至るまでワークウェアらしい独特な表情の生地が完成しました。
ムラ感が強く、深いインディゴカラーをまとったデニムは、当時の強い縦落ちが期待できます。
同じ素材のワークジャケット、ショートジャケットとセットアップでの提案です。

参考元:アンドフェブ

1991年、ザリアルマッコイズの設立メンバーだった志村昌洋氏が独立して設立。
「10年、20年後にヴィンテージと呼ばれるモノ創り」をテーマとし、ジーンズやワークウェア、ミリタリーウェアなどを展開。
設立当初は、主にヴィンテージスウェットやフライトジャケットの復刻を手がけるブランドとして話題を集めます。
その後、ストーミーブルー(ウエスタン、ワーク系)、シーシーマスターズ(ミリタリー系)、バンブルビー(モーター・サイクル系)、マヒマヒライダー(サーフ系)といった、テーマ別に数種類のブランドを展開し、多岐に亘るアメカン・カジュアルウェアを手掛るようになります。
近年ではそれら細分化したブランドを再びフェローズへと統合し、ブランドを統一化する方向性をみせています。

公式サイト

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