Reebok CLASSIC CLUB C 85 ATI CHALK/GREY/BLUE DV8961リーボック クラブシー 85 オルターザアイコン スニーカー メンズ
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アイテム説明
1985年にテニス専用のコートシューズとして誕生した「CLUB C」。
モデル名にある「C」はChampionの略。
当初は「クラブチャンピオン」というネームで親しまれていました。
ガーメントレザー(高級天然皮革)による高いフィッティングと優れたグリップ性能により、発売当時からテニスシーンで活躍。
その汎用性の高さからデイリーユースとしても親しまれていて、今なおワールドワイドで愛され続けています。
本モデルはパターンピースを再構築したニューコンセプトAlter The Icons Pack(オルターザアイコン)。
80年代、90年代に使用されていたロゴやモデルからインスピレーションを受けデザインされていて、サイドやシュータンに入ったベクターロゴが今までの80年代のFoundatioモデルにはなかった印象を作り出しています。
CLUB C(クラブシー)
登録アイテムを見るReebok(リーボック)
詳細情報を見る1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。