Brady NORFOLKブレディ ノーフォーク ショルダーバッグ メンズ レディース
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情報提供: | travels (トラベルズ) |
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アイテム説明
Brady(ブレディ)の原点というべき定番のフィッシング・バッグ「ARIEL TROUT」をモディファイしたニューモデル「NORFOLK」。
本格的な仕様はそのままに、気兼ねなく持ちやすいコンパクトサイズ。
機能的なバックポケットがついて、さらに利便性が向上しています。
トップとポケットのフラップ部分はブライドルレザーで縁取りされ、ダブルステッチで縫い上げられた非常に丈夫な造り。
バッグに使われているすべての金具は、馬具に用いられる高品質の真鍮を使用しているので、高い耐久性を誇ります。
使い込むほどに味わいが増していく経年変化も楽しみのひとつ。
男女問わずに使えるタイムレスなデザインで長くご愛用いただけます。
Brady(ブレディ)
詳細情報を見る1887年、John & Albert Brady兄弟が、英国・バーミンガム、プライスストリートで銃のレザーケースを製造・販売したことからスタート。
1920年、Albertの息子Leonardが新境地を求めてアメリカ・ハリウッドに渡り、アメリカでのビジネスの楚を築き、本格化。
1928年、Johnの息子ErnestがBradyの代名詞ともいえる定番商品 Ariel Troutの販売をスタート。
1929年、Leonardは「Brady the Leather Man」というショップをWarner Brothersの隣にオープン。クラーク・ゲーブル、グレタ・ガルボ、シャーリー・テンプルなどその時代を代表する一流俳優にも愛され、Bradyの名前はあっという間にアメリカで広まる。
1930年、ErnestとLeonardはバーミンガムの鉄砲関連企業が集まる地域のShadwell Streetに会社を移転。新しい工場からゲームバッグやハンティング・スポーツ用アクセサリーが作られ、後にBradyの代表的な商品となるフィッシング・バッグのシリーズが誕生。
1960年代から1980年代にかけて、Bradyは国内取引を始め、アメリカ、日本、フランス、スウェーデン、南アフリカ、イタリアなどの国々への輸出を拡大。いくつかのバッグがファッションのアイコンとなり、セレブリティを始め、重い機材を運ぶ新聞記者や写真家などに愛用されます。
現在でも1930年代同様、Bradyのバッグはその品質とクラフトマンシップには定評があり、ハンティング、シューティング、フィッシングのための本格的なゲームバッグとしても認められています。
もちろん、ファッション・アイテムとしても人気は高く、定評のあるセレクトショップで取り扱われています。