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MIZUNO SKY MEDAL "GREYSCALE" "WHIZ LIMITED x mita sneakers" "LIMITED EDITION for KAZOKU" GRY/L.GRY/BLK/WHT D1GD192503画像

MIZUNO SKY MEDAL "GREYSCALE" "WHIZ LIMITED x mita sneakers" "LIMITED EDITION for KAZOKU" GRY/L.GRY/BLK/WHT D1GD192503ミズノ スカイメダル グレースケール ウィズリミテッドxミタスニーカーズ カゾクリミテッドエディション メンズ

モデル品番:
  • D1GD192503
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1906年に創業者Norihachi Mizuno(水野利八)氏がスポーツ用具店水野兄弟商会(ミズノキョウダイショウカイ)を開業した事でその歴史をスタート。
洋品雑貨や野球ボール等を販売しながら運動服装オーダーメイドを開始し、1913年に野球グラブや野球ボールの製造を自社で開始した事により、様々なスポーツギアの製造販売に注力。
1942年には社名を現在のMIZUNO(美津濃)へと変更し現在に至ります。

創業から112年が経過した現在も技術革新とクラフトマンシップを融合し、伝統の中で生まれて来たプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げる事を創業理念として守り続け、開発されたプロダクトは多くのアスリートから信頼を得るだけでは無く一般のライトユーザーにまで拡がり、今や日本が世界に誇るスポーツブランドの一つとして確固たる地位を築き上げています。

また、2016年には革新の伝統の中で誕生したプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げたSports Style(スポーツスタイル)カテゴリーMIZUNO 1906(ミズノ1906)そして、2018年には未来に向けて統一されたビジョンを展開し、様々なプロジェクトを通して新しい価値を創造をして行ける世界中のキーアカウントとパートナーシップを構築して行きたいと言う想いを元に日本語の家族から命名されたグローバルプロジェクトKAZOKU(カゾク)が始動。
世界連動プロジェクトのトップバッターとしてmita sneakers(ミタスニーカーズ)との初コラボレートモデルWAVE RIDER 1 "NO BORDER"(ウエーブライダー1ノーボーダー)が瞬く間に完売になる等、スニーカーシーンに新風を巻き起こしています。

そんな「KAZOKU」プロジェクトから、ベーシックなスタイルが主流だったストリートシーンに於いてデザインコンシャスなアパレルを提案すべくINDIVIDUAL CLOTHING(インディビジュアルクロージング)をデザインコンセプトにモードやストリートの枠組みを超えたTOKYO STREET(トウキョウストリート)と言う世界観を構築するデザイナーHiroaki Shitano(下野宏明)氏が率いるWHIZ LIMITED(ウィズリミテッド)と、数多くのブランドとのコラボレートモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけでは無く、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続けるShigeyuki Kunii(国井栄之)がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers」とのトリプルコラボレートモデルがゲリラリリース決定。

1980年代から1990年代初頭の「MIZUNO」のランニングシューズを象徴するシリーズとして豊富なバリエーションを揃え展開されていたMEDAL(メダル)シリーズ。
そんな同シリーズより1990年にリリースされたトレーニングシューズSKY MEDAL TR(スカイメダルトレーナー)はフィッティング性を向上させる為に足を包み込むモノソック構造を採用しながらソールユニットに軽量性とクッショニング性に優れた「EVAミッドソール(エチレンビニルアセテート)」や、1987年にリリースされたAIR GENOVA(エアジェノバ)に搭載されていたMAGICAL CROSS MIDSOLE(マジカルクロスミッドソール)から進化を果たしクッション性と反発弾性を加えたTRANSPOWER(トランスパワー)をベースに安定性を更に付加させてアップデートしたTRANSTAB(トランスタブ)を搭載するトレーニングシューズとして誕生。

そんな革新的な「SKY MEDAL TR」のディテールを忠実に再現しながらミッドソールに、最新のFOAM(フォーム)を用いて見えないアップデートを施したSKY MEDAL OG(スカイメダルオリジナル)が「KAZOKU」プロジェクトからリリースを果たし、大きな話題を生み出しました。
そんなSKY MEDAL(スカイメダル)をフィーチャーした今作のトリプルコラボレートモデルはホワイトからブラックの多階調のグレーで表現する方式のGRAYSCALE(グレースケール)をテーマに掲げ、トーンの異なるグレーやブラックそしてホワイトを巧みに配しながらアッパーマテリアルには通気性に優れたナイロンメッシュとダブルラッセルメッシュそして上質なヌバックを採用。
またシュータンには「MIZUNO」のロゴマークと「WHIZ LIMITED」のアイコンの一つであるheartbeat(ハートビート)を配し、低硬度で衝撃吸収性に優れたインソールには「MIZUNO」と「WHIZ LIMITED」そして「mita sneakers」のロゴマークを配する事で、オフィシャルコラボレートモデルである証が記されています。

スポーツの分野に於いて100年以上に亘って革新的な取り組みを進め、スポーツスタイルに於いても次の時代をリードする存在として注目を集める「MIZUNO」。
そんな日本が誇るスポーツブランドのエポックメイキングに「WHIZ LIMITED」と「mita sneakers」のエッセンスを紡ぎ上げた今コレクションから、コラボレート本来の意味や意義を感じ取って見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

大阪に本社を置く日本の総合スポーツ用品メーカー。
1906年の創業以来、長年にわたってスポーツ振興に力を注ぎ続けていて、世界屈指の総合スポーツ用品メーカーとして、国内外から高い評価を受けています。

1906年、水野利八、弟利三と大阪北区で「水野兄弟商会」を創業。洋品雑貨のほか野球ボールなどを販売。翌年、運動服装オーダーメイドを開始します。

1913年、野球グラブ、ボール製造開始。翌年、堂島工場開設。本格的なスポーツ品製造開始します。

1942年、「美津濃株式会社」に社名変更。

1972年、M-LINEシューズ発売し、競技用シューズからデイリーユースのカジュアルシューズまで一世を風靡します。

1982年、ランバードラインのシューズ発売。「惑星の軌道」を表現したシューズのマーク。その姿から「ランバード」と命名され、現在ではミズノの企業ロゴでもあり、ブランドを象徴する重要な役割を担っています。

1991年、ミズノのシューズが東京の世界大会で100mの世界新記録(9.86s)を樹立。

1997年、初代「WAVE RIDER」発売。クッション性と安定感という二律背反を克服した「ミズノウエーブ」という波形のプレートを開発。これを搭載したランニングシューズ「ウエーブライダー」は、現在ではミズノを代表するシリーズとなっています。

2007年、新構造「インフィニティーウエーブ」搭載の「WAVE CREATION」を発売。
ミッドソールスポンジを削減し、ミズノウエーブの機能を最大限に発揮する「インフィニティウエーブ」。クッション性・安定性・反発性と共にへたれにくさを大幅に向上させています。

HISTORY | ミズノの歴史について

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