NIKE AIR MORE MONEY "Brooklyn" oil grey/metallic gold AR5401-001ナイキ エア モアマネー スニーカー メンズ
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アイテム説明
1996年に発売され、独特なシューレースシステムデザインでコアなファンから絶大な支持を得るAIR MONEY(エアマネー)。
復刻モデルとしてアッパーに、近年の復刻モデルの登場でストリートで絶大な人気を誇るAIR MORE UPTEMPO(エアモアアップテンポ)のソールを取り入れたハイブリッドモデルAIR MORE MONEY(エアモアマネー)が登場。
「SNEAKER ROOM」とのコラボレーションチャリティープロジェクトや世界連動企画である、世界通貨を意味するGLOBAL CURRENCY PACK(グローバルカレンシーパック)などで話題を呼んだハイブリッドモデル。
ニューカラーである今作は、New York/Brooklynをイメージしたデザインで登場。
アンティーク調のダークグレーのアッパーにガムソールを採用し、ヒールにはNYCのシティーロゴが刺繍され、取り外し可能なシュラウドには通常の「AIR MONEY」と刻まれた物と、スペアにはブルックリン出身であるJay-Zの名曲 BROOKLYN GO HARDと刻まれたプレミアムなシュラウドを付属し、好みに合わせてコーディネートが可能。
トリプルエアを搭載しフロント、ヒール、ヒール中央部にエア圧の違った3個のエアを搭載し、抜群のクッション性を発揮。
昨今、「モアテン」ブームで男女問わず人気を博したモデルのアナザーモデルをこの機会に是非チェックしてみて下さい。
BASKET(バスケット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。