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NIKE AIR MAX 95 WIP "CARHARTT WIP" "LIMITED EDITION for NSW" CAMO/BLK/ORG/O.WHT AV3866-001画像

NIKE AIR MAX 95 WIP "CARHARTT WIP" "LIMITED EDITION for NSW" CAMO/BLK/ORG/O.WHT AV3866-001ナイキ エアマックス95ワークインプログレス カーハートワークインプログレス スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AV3866-001
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツのカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーを「AIR MAX」シリーズの名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB "NEO ESCAPE 2.0"(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th Anniversary(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトの数々が大きな話題に。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 "PROTOTYPE"(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS "鮭児「(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。
2015年には「AIR MAX 1」のCMがスタートしたとされる3月26日を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
そして、2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「AIR」ユニットを搭載したAIR MAX 270(エアマックス270)が登場し、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな「AIR MAX」シリーズの中でも圧倒的な人気を誇り、2015年に迎えた生誕20th Anniversary(20周年)を経て、更なる飛躍を遂げる「AIR MAX 95」をベースに、アメリカで古くから愛されているワークウェアブランドCARHARTT(カーハート)のストリートウェア部門として設立されたCARHARTT WIP(カーハートワークインプログレス)とのコラボレートモデルがリリース決定。

1995年にリリースされ、世界中のマーケットを巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り拡げられた名品「AIR MAX 95」。
このムーブメントは日本のストリートシーンから世界中へと拡散され、世界から見た東京スニーカーカルチャーのポジションを確固たる地位に引き上げたモデルと言っても過言ではありません。

また、機能面に於いても前足部には歴代シリーズで始めてVISIBLE FORE FOOT AIR(ビジブルフォアフットエア)を配置し後足部にはMULTI CHAMBER AIR(マルチチャンバーエア)を採用。
フルレングスでのVISIBLE AIR(ビジブルエア)化を成功させ抜群の安定性とクッショニング性を確立。
デザインを担当したSergio Lozano(セルジオロザーノ)氏は」人体をデザインモチーフとしソールユニットに内蔵したTPU(熱可塑性ポリウレタン)パーツで背骨を表し、当時革新的だったグラデーション部分では筋肉を表現。
更にランニングシューズらしからぬ「ネオンイエロー/グレーグラデーション(通称イエローグラデ)の斬新なカラーリングとブラックのミッドソールを採用する等、スニーカー業界で囁かれていたタブーやジンクスを見事に打ち破り、その先鋭的なデザインは称賛され続けています。

また近年では、当時絶大な人気を誇ったファッション誌、Boon(ブーン)のスニーカームックであるエアマックス完全制覇351にて紹介され、スニーカーフリークの間で話題となった幻のカラーリングを忠実に踏襲し「mita sneakers」との共同企画として誕生した「AIR MAX 95 PROTOTYPE」を始め、毎シーズン様々なカラーバリエーションがリリースされ世界中のスニーカーフリークから絶大な支持を受けるマスターピースとして愛され続けています。

今作のカラーリングはタイガーカモフラージュ柄(迷彩)をベースにブラックとオレンジを配しつつ」ワークウェア"の定番的なマテリアルとして認知されているリップストップナイロンコットンキャンバスコーデュロイと通気性に優れたナイロンメッシュそして、夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を巧みに用いて具現化。

またシュータンにはCARHARTT LOGO(カーハートロゴ)とairmax LOGO(エアマックスロゴ)が左右其々に配置される等、あらゆる世代のマスターピースとして愛され続けるクラシックなシルエットはそのままにスペシャルモデルならでは仕様を凝縮しています。
また、同コレクションにフックする形で企画されたU NRG TLWD CAP CH CAMO(ユニセックスNRGテイルウィンドキャップカーハートワークインプログレスカモ)も同時リリース。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーの様々なタイミングでターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史を継承しながら「CARHARTT WIP」ならではのエッセンスを投影した逸足をチェックして見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1995年、スニーカーシーンの常識を超えた市場価格やフェイク商品、エアマックス狩りなど、日本のストリートシーンを拠点として世界的に爆発的な人気を誇った「AIR MAX '95」。社会現象を巻き起こし世界のマーケットをも巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り広げられ、NIKEが世界のリーディングカンパニーという位置を確固たるもにした名品であり、スニーカーバブルを象徴する1足。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

1889年、ハミルトン・カーハート氏により、アメリカ・ミシガン州デトロイトにてスタートしたワークウェアブランド。
「最高品質のワークウエアを市場に提供する」というコンセプトのもとに作られたワークウェアは、アメリカの労働者達に人気となります。
ダック生地に代表されるタフな定番ワークウェアは、現在でもほぼ形を変えず作り続けていて、今なお米国ワークシーンを担っている現役のオーセンティックアイテムです。
90年代に入ると、タフでリーズナブルなプロダクツは数多くのHIP HOPアーティストに受け入れられ、ストリートウェアの代表的ブランドとしての地位も確立します。
この頃より、ヨーロッパや日本でもカジュアル・ウェアとして高い人気を集めていきます。
1997年、デザインやシルエットをより現代的にアレンジした、ヨーロッパ発のカジュアル・ウェア・ラインをスタート。
ファッション・ブランドとしてもワールドワイドにその名が知られていくようになります。
そして、クラブミュージック、アート、スケートボード、BMXなど、様々なサブカルチャーを積極的にサポートするブランドとして定着。
今日Carharttは、歴史と伝統あるワーク・ウェア・ブランドと、アーバン・カルチャーと密接な関係を持つ革新的なカジュアル・ウェア・ブランドという、2つの側面を持つブランドとして世界中で親しまれています。
2009年、ブランド設立120周年を迎え、伝統的な定番ワークウェアにシルエットやサイズ感、上質な素材使いなど、洗練されたヨーロッパのテイストをアレンジした“HERITAGE(ヘリテイジ)”ラインをスタート。
また、ア・ベイシング・エイプやステューシー、ニューエラといった、他ブランドとのコラボレーションも積極的です。

公式サイト

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