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NIKE VANDAL HIGH SUPREME PRM WIP "CARHARTT WIP" "LIMITED EDITION for NSW" BLK/ORG/GUM AV4115-001画像

NIKE VANDAL HIGH SUPREME PRM WIP "CARHARTT WIP" "LIMITED EDITION for NSW" BLK/ORG/GUM AV4115-001ナイキ バンダルハイサプリームプレミアムワークインプログレス カーハートワークインプログレス スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AV4115-001
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
2018年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったハイブリッドモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。

AIR FORCE 1(エアフォース1)の後継機種として誕生したVANDAL(バンダル)は、1984年にリリースされてからバスケットボールシューズとしての活躍だけでは無く、ストリートカルチャーと結び付いた事で更なる脚光を浴びた名作。
アッパーには、パラシュート等に使われ耐久性と軽量性を兼備した特殊なナイロン素材を使用しながらホールド性を高めるアンクルストラップ(足首)を採用する等、当時考え得る機能性を詰め込んで具現化。

その卓越した機能美で様々なシーンの足元を彩る機会も多い中、まだアンダーグラウンドなカルチャーだったヒップホップ要素の一つであるBREAK DANCE(ブレイクダンス)を世界中に知らしめたROCK STEADY CREW(ロックステディクルー)の楽曲であるUPROCK(アップロック)のビデオクリップにて、メンバーがブルー/イエローのセットアップに「VANDAL」を着用した事で瞬く間にストリートへと浸透し、人気モデルへと駆け上がって行きました。

2003年に復刻を果たして以降、ファッションやカルチャーとリンクするJim Morrison(ジムモリソン)氏やGeoff Mcfetridge(ジェフマクフェリッジ)氏、そして2017年にはJohn Elliott(ジョンエリオット)氏等とのコラボレートを実現し、スポーツとファッションの架け橋としても重用な役割を担いながら「NIKE」のフィロソフィが反映された名作として確固たる地位を築いています。

そんな「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぐ「VANDAL」のオリジナルディテールを再現したVANDAL HIGH SUPREME(バンダルハイサプリーム)をベースに、アメリカで古くから愛されているワークウェアブランドCARHARTT(カーハート)のストリートウェア部門として設立されたCARHARTT WIP(カーハートワークインプログレス)とのコラボレートモデルがリリース決定。

今作は幾度かの復刻の際には実現しなかったオリジナルモデルの細やかなディテールやシルエットを可能な限り忠実に再現しながら、カラーリングには「CARHARTT WIP」のクラシックなブラックをベースにオレンジをアクセントカラーとして配しつつ、ワークウェアの定番的なマテリアルとして認知されているコットンキャンバスやコーデュロイそして、夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を巧みに配しつつ、クラシカルな印象のガムソールを用いて具現化。

またシュータンにはCARHARTT LOGO(カーハートロゴ)とNIKE LOGO(ナイキロゴ)が左右其々に配置される等、クラシックなシルエットはそのままにスペシャルモデルならでは仕様を凝縮しています。
また、同コレクションにフックする形で企画されたU NRG TLWD CAP CH CAMO(ユニセックスNRGテイルウィンドキャップカーハートワークインプログレスカモ)も同時リリース。

現在も「NIKE」のBasketball(バスケットボール)カテゴリーに於いて礎を築いた名作として語られる「VANDAL」。
その歴史を継承しながら「CARHARTT WIP」ならではのエッセンスを投影した逸足をチェックして見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

1889年、ハミルトン・カーハート氏により、アメリカ・ミシガン州デトロイトにてスタートしたワークウェアブランド。
「最高品質のワークウエアを市場に提供する」というコンセプトのもとに作られたワークウェアは、アメリカの労働者達に人気となります。
ダック生地に代表されるタフな定番ワークウェアは、現在でもほぼ形を変えず作り続けていて、今なお米国ワークシーンを担っている現役のオーセンティックアイテムです。
90年代に入ると、タフでリーズナブルなプロダクツは数多くのHIP HOPアーティストに受け入れられ、ストリートウェアの代表的ブランドとしての地位も確立します。
この頃より、ヨーロッパや日本でもカジュアル・ウェアとして高い人気を集めていきます。
1997年、デザインやシルエットをより現代的にアレンジした、ヨーロッパ発のカジュアル・ウェア・ラインをスタート。
ファッション・ブランドとしてもワールドワイドにその名が知られていくようになります。
そして、クラブミュージック、アート、スケートボード、BMXなど、様々なサブカルチャーを積極的にサポートするブランドとして定着。
今日Carharttは、歴史と伝統あるワーク・ウェア・ブランドと、アーバン・カルチャーと密接な関係を持つ革新的なカジュアル・ウェア・ブランドという、2つの側面を持つブランドとして世界中で親しまれています。
2009年、ブランド設立120周年を迎え、伝統的な定番ワークウェアにシルエットやサイズ感、上質な素材使いなど、洗練されたヨーロッパのテイストをアレンジした“HERITAGE(ヘリテイジ)”ラインをスタート。
また、ア・ベイシング・エイプやステューシー、ニューエラといった、他ブランドとのコラボレーションも積極的です。

公式サイト

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