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NIKE AIR FORCE 1 PRM WIP GS "CARHARTT WIP" "LIMITED EDITION for NSW" BRN/D.BRN/O.WHT AV3524-200画像

NIKE AIR FORCE 1 PRM WIP GS "CARHARTT WIP" "LIMITED EDITION for NSW" BRN/D.BRN/O.WHT AV3524-200ナイキ エアフォース1プレミアムワークインプログレスグレードスクール カーハートワークインプログレス スニーカー レディース

モデル品番:
  • AV3524-200
タイプ:
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1982年にリリースされて以来、色褪せる事が無くスニーカーシーンを牽引し続ける不朽の名作AIR FORCE 1(エアフォース1)。
バスケットボールのバックボーンを踏まえながら様々なストリートカルチャーと共に時代を歩みつつ吸収する事で、常に新たな魅力を構築し続けながらアーティスト・アパレルブランド・スニーカーショップとのスペシャルメイクアップモデルやサブカルチャーをフィーチャーしたパッケージをリリースする事で着実に進化を遂げ、スニーカーの代名詞へと昇華。

2007年の25th Anniversary(25周年)には、アップデートを施しながらNIKE ICONS(ナイキアイコン)としてリスタートを図り、その後の30th Anniversary(30周年)を迎えた2012年には「AIR FORCE 1」を体現するキーパーソンとして欠かす事の出来ない人物Bobbito Garcia(ボビートガルシア)氏が来日。

ストリートカルチャーと常に密接な関係を築きながらファッションシーンに於いても多大な影響を与えて来たその歴史を集約するムービー、Anatomy of an Urban Legend(アナトミーオブアンアーバンレジェンド)や「Bobbito Garcia」氏が制作に携わりニューヨークのストリートバスケットカルチャーの歴史を切り取ったドキュメンタリー、Doin' It In The Park(ドゥーインイットインザパーク)を発表。

2017年に35th Anniversary(35周年)の節目を迎え、王道のスタンダードモデル・上質のプレミアムモデル・進化のエレベートモデルを携えつつ、アニバーサリーモデルや世界各国のキーパーソンとのコラボレートモデルが発表される等、常に歩みを止める事無くNIKE(ナイキ)Basketball(バスケットボール)カテゴリーのエポックメイキングとして確固たる地位を築いています。

そんな「AIR FORCE 1」のテイクダウンモデルAIR FORCE 1 GS(エアフォース1グレードスクール)をベースに、アメリカで古くから愛されているワークウェアブランドCARHARTT(カーハート)のストリートウェア部門として設立されたCARHARTT WIP(カーハートワークインプログレス)とのコラボレートモデルがリリース決定。

アッパーマテリアルには、ワークウェアの定番的なマテリアルとして認知されているコットンキャンバスやコーデュロイそして、夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を配しながら、キャリングを容易にするヒールループを設置する等、実用的な機能性を備えた事でそのポテンシャルをフルに体感可能。

今モデルのカラーリングには「CARHARTT WIP」のクラシックなブラウンをベースにダークブラウンを配しつつシュータンにはCARHARTT LOGO(カーハートロゴ)とNIKE AIR LOGO(ナイキエアロゴ)が左右其々に配置される等、あらゆる世代のマスターピースとして愛され続けるクラシックなシルエットはそのままにスペシャルモデルならでは仕様を凝縮しています。
また、同コレクションにフックする形で企画されたU NRG PRO CAP CH(ユニセックスNRGキャップカーハートワークインプログレス)とU NRG TLWD CAP CH CAMO(ユニセックスNRGテイルウィンドキャップカーハートワークインプログレスカモ)も同時リリース。

アニバーサリーイヤーを経過する毎に、更なる飛躍と進化を魅せる「AIR FORCE 1」。
その歴史を継承しながら「CARHARTT WIP」ならではのエッセンスを投影した逸足をチェックして見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

1889年、ハミルトン・カーハート氏により、アメリカ・ミシガン州デトロイトにてスタートしたワークウェアブランド。
「最高品質のワークウエアを市場に提供する」というコンセプトのもとに作られたワークウェアは、アメリカの労働者達に人気となります。
ダック生地に代表されるタフな定番ワークウェアは、現在でもほぼ形を変えず作り続けていて、今なお米国ワークシーンを担っている現役のオーセンティックアイテムです。
90年代に入ると、タフでリーズナブルなプロダクツは数多くのHIP HOPアーティストに受け入れられ、ストリートウェアの代表的ブランドとしての地位も確立します。
この頃より、ヨーロッパや日本でもカジュアル・ウェアとして高い人気を集めていきます。
1997年、デザインやシルエットをより現代的にアレンジした、ヨーロッパ発のカジュアル・ウェア・ラインをスタート。
ファッション・ブランドとしてもワールドワイドにその名が知られていくようになります。
そして、クラブミュージック、アート、スケートボード、BMXなど、様々なサブカルチャーを積極的にサポートするブランドとして定着。
今日Carharttは、歴史と伝統あるワーク・ウェア・ブランドと、アーバン・カルチャーと密接な関係を持つ革新的なカジュアル・ウェア・ブランドという、2つの側面を持つブランドとして世界中で親しまれています。
2009年、ブランド設立120周年を迎え、伝統的な定番ワークウェアにシルエットやサイズ感、上質な素材使いなど、洗練されたヨーロッパのテイストをアレンジした“HERITAGE(ヘリテイジ)”ラインをスタート。
また、ア・ベイシング・エイプやステューシー、ニューエラといった、他ブランドとのコラボレーションも積極的です。

公式サイト

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