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adidas 3ST.002 BAPE "A BATHING APE?" "LIMITED EDITION for CONSORTIUM" BLK/WHT/SLV DB3003アディダス ア・ベイシング・エイプ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • DB3003
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

常にアスリートの意見に耳を傾ける事で様々なアイデアをインプットし、それを具現化する確かな技術力によって革新的なプロダクトを生み出し続けるadidas(アディダス)。
スポーツに尽力するアスリートをサポートするだけで無く、プロダクトを通し関わる全ての人とコミュニケーションを取る事で、スポーツそのものの発展に多大な影響を及ぼして来ました。

そんな同ブランドに於いて、世界中に拡がるスニーカーショップを結び付けスニーカーを中心に相互関係を構築する事を目的としCONSORTIUM(共同体)と言う名称とSHAKE HANDS(握手)のアイコンを採用したadidas Originals(アディダスオリジナルス)の最上級プロダクトを展開するCONSORTIUM(コンソーシアム)。

2016年には世界中の厳選されたパートナーのショップを巡るグローバルプロジェクトCONSORTIUM TOUR(コンソーシアムツアー)、そして2017年に新たなプロジェクトとして親交の深いパートナー同士が独自のストーリーとデザインコンセプトを持ち寄り具現化させるSNEAKER EXCHANGE(スニーカーエクスチェンジ)が始動し、大きな話題を集めました。

そんな「CONSORTIUM」より、1993年に東京/原宿にてスタートし「猿」をモチーフにしたロゴやBAPE CAMO(ベイプカモ)と呼ばれる「オリジナルカモフラージュ柄(迷彩)」等、数多くのブランドアイコンを生み出し、マニアックで遊び心あるプロダクツで国内だけでは無く世界中から注目を集めながら、裏原(ウラハラ)と称されるカルチャーを牽引し続けて来たアパレルブランドBAPE(ベイプ)ことA BATHING APE(アベイシングエイプ)が提案するコラボレーションモデルがゲリラリリース決定。

スケートシューズがまだ浸透していなかった80年代にコートシューズをスケート用として使用していた当時のスケーターから重宝され、本来の用途とは異なる形で様々なサブカルチャーのアイコンとして、現在も世界中のスニーカーフリークから絶大な支持を受ける名作CAMPUS(キャンパス)やSUPER STAR(スーパースター)。

この名作達が架け橋となり「adidas」とスケートカルチャーの「関係性」はより親密なものとなり、スポーツとしての側面を見せ始めます。
90年代にはBLIND(ブラインド)から発売された自身のフルパートを初めて収めたVIDEO DAYS(ビデオデイズ)がスケートビデオの流れを変えた名作として今でも賞賛されるスケート界の傾奇者Marc Gonzales(マークゴンザレス)氏の足元を支えた代表作THE GONZALES(ゴンザレス)をリリースするまでにその関係は発展。

これを機にパフォーマンスシューズを開発する事で培ったテクノロジーをスケートシューズに注ぎ込む動きがスタートしSKATEBOARD(スケートボード)カテゴリーからも最新テクノロジーを搭載したパフォーマンスシューズがリリースされ、1996年には後に名作として語られるADIMATIC(アディマティック)やNORTON(ノートン)が好評を博し「SKATEBOARD」カテゴリーに於ける「adidas」のポジションを確固たる地位に引き上げました。

現在では「Mark Gonzalez」氏を始めDennis Busenitz(デニスブセニッツ)氏やSilas Baxter Neal(サイラスバクスターニール)氏等、様々なトップライダーが所属し、プロダクトを通してスケートシーンだけでは無くスケートカルチャーに至るまで多大な影響を及ぼし続けています。
そんなadidas SKATEBOARDING(アディダススケートボーディング)から世界のスケートシーン最前線で活躍するトップスケーター達の意見を取り入れながら開発されたニューモデル3ST.002(スリーエスティ.002)をフィーチャーした今作は「A BATHING APE」の代名詞とも言える「BAPE CAMO」を配した上質な「ヌバック」や夜間の「視認性」に配慮した機能素材「リフレクター(反射材)」を使用した「スリーストライプス(3本線)」を「アッパー」や「ヒールタブ」に使用しながら「ライニング(履き口)」には「スポーティーメッシュ」を採用し「フィット性」と優れた「通気性」を実現。

更に「アッパー」サイドには「TPUケージ(補強)」を備えながら「アウトソール」に優れた「コントロール性」と「グリップ性」を提供してくれるGEOFLEX(ジオフレックス)を搭載した「バルカナイズドソール(加硫テープ巻きソール)」を採用。
「adidas」が培って来た様々なアイデアとスニーカーテクノロジー、そしてフィロソフィを詰め込んだ機能デザインは、パフォーマンスシューズとしてスケートボーダーの「創造性」を高めるだけでは無く、タウンユースに於いても実用的に作用してくれます。
また「インソール」や「サイドパネル」には「adidas」と「A BATHING APE」の「ロゴマーク」を配する等「CONSORTIUM」プロジェクトならではのディテールを魅せています。

ブランドフィロソフィを受け継ぎ、変化では無く進化を選択した「adidas SKATEBOARDING」。
そんな同カテゴリーから誕生したニューモデルに「A BATHING APE」のアイデアを反映した今コラボレートモデルを足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1948年、アドルフ・ダスラー氏によってスタート。
“adidas(アディダス)”の由来はアドルフ氏の愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたものです。
シューズの補強のために編み出された3本のバンド「スリーストライプ」は、今ではアディダスの象徴になっています。
1965年、テニスシューズ“HAILLET(ハイレット)”を発表。これが後の“STAN SMITH(スタンスミス)”となります。
1970年、オールレザーのバスケットシューズ“SUPER STAR(スーパースター)”発表。
現在では、NIKE、PUMAとともに、世界のスポーツ関連製品のブランドとしてはトップブランドの地位を確立しています。

1993年、NIGO氏が映画「猿の惑星」に影響を受けスタート。
正式名称は、「A BATHING APE IN LUKEWATER」で、「ぬるま湯に浸かった猿」という意味。
ミュージシャンたちとの交流も厚いことから、ヒップホップミュージシャン達に好評を博し、それに追従する世代にもヒット。
現在では、東京からニューヨークまで、ストリートブランドとしての確固たる地位を確立しています。
猿の顔をモチーフにしたトレードマークAPE、オリジナルの迷彩柄エイプカモなどが象徴的なデザイン。

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