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NIKE AIR VAPORMAX PREMIER FLYKNIT "LIMITED EDITION for NSW" BGD/BLK AO3241-600画像

NIKE AIR VAPORMAX PREMIER FLYKNIT "LIMITED EDITION for NSW" BGD/BLK AO3241-600ナイキ エアヴェイパーマックスプレミアフライニット ナイキスポーツウェアリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AO3241-600
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーを「AIR MAX」シリーズの名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB "NEO ESCAPE 2.0"(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th ANNIVERSARY(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトの数々が大きな話題に。
そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 "PROTOTYPE"(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS "鮭児「(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。

2015年には「AIR MAX 1」のCMがスタートしたとされる3月26日を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
そして、2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「AIR」ユニットを搭載したAIR MAX 270(エアマックス270)が登場し、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな新たな時代を象徴する「AIR VAPORMAX FLYKNIT」に、90年代に卓越したパスセンスや強靭なフィジカル、そして常に冷静さを保つメンタリティ等、バスケットボール選手に必要な全てのスキルを高い水準で兼ね備え」世界最高のバスケットボール選手の1人「とも称されたNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)が誇るスーパースターGary Payton(ゲイリーペイトン)氏のシグネチャーモデルAIR ZOOM GP(エアズームゲイリーペイトン)のデザインを融合したハイブリッドモデルAIR VAPORMAX PREMIER FLYKNIT(エアヴェイパーマックスプレミアフライニット)のシーズナルカラーがリリース決定。

フィッティング性を向上させる為にインナーブーツや段階式のラチェットを搭載し、トップアスリートからのフィードバックや徹底したリサーチにより最高のパフォーマンスを発揮出来る素晴らしいプロダクトを発明する事を目的としたプロジェクトALPHA PROJECT(アルファプロジェクト)より1999年にリリースされた「AIR ZOOM GP」。
そんな名機の特徴的なアッパーデザインを踏襲した今作はアッパーに特殊なポリエステル糸を使用し伸縮性や通気性そしてホールド性が求められる箇所の其々に必要な密度を緻密に計算しながら、新たに開発されたニットマシーンで編み込む事により、セカンドスキン(第二の皮膚)と呼ばれるまでの軽量性とフィッティング性を実現するFLYKNIT(フライニット)テクノロジーとスウェードそして、夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を採用。

またシュータンとライニング(履き口)を一体成形に進化させたモノソック構造やマグネット式ストラップを採用したクロージャーそして、脱ぎ履きを容易にするシュータンタブとヒールタブを設置する等、実用的な機能性をフルに体感する事が出来ます。
これまで「AIR」の容量を増加させると言う道を歩んで来たソールユニットはAIR MAX 2014(エアマックス2014)で採用した「360°AIR」に使用されたフレックスグルーブ(屈曲溝)から着想を得て、独立した個々の「AIR」で構成されるVAPORMAX AIR(ヴェイパーマックスエア)に進化。

オレゴン州のNIKE WORLD HEADQUARTERS(ナイキワールドヘッドクォーター)近くに在る「AIR」の技術革新の為に設立されたNIKE AIR MANUFACTURING INNOVATION BUILDING(ナイキエアマニュファクチャリングイノベーションビルディング)と、ミゾーリ州に在るファクトリーで開発製造が行われ"AIRの上を歩行する」と言う全く新しい概念を元に全てのアスリートに向けて、最高のクッショニング性を提供。
これまでの「AIR」は耐久性を向上させる為に地面と接着する箇所にゴムラバーのアウトソールを使用していましたが、新たなイノベーションの追求と成果により「AIR」とミッドソールそしてアウトソールまでの全てを一体化させる事でソールユニットの在り方に革命を齎しています。
今作のカラーリングにはシンプルなバーガンディーを「FLYKNIT」テクノロジーの特性を活かして表現しながらブラックを巧みに配する事で、タウンユースでも存在感を発揮する「NIKE」らしいブラッシュアップが施されています。

1977年に発明家だったFrank Rudy(フランクルーディー)氏がミッドソールに「AIR」を埋め込むと言う奇抜なアイデアを「NIKE」創設者の1人Phil Knight(フィルナイト)氏に提案し、そのプロトタイプで試走した時からスタートを切ったこの革命は「AIR」に於ける進化の終着地点の1つに辿り着いたと同時に新たなステージへとリスタートを切っています。
様々な歴史を継承しながらイノベーティブな進化を体現し、未来に残るエポックメイキングとなる今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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