KARHU FUSION 2.0 Turtoise Shell/Bracken KH804042/F804042カルフ ) スニーカー メンズ
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情報提供: | ice field(アイスフィールド) |
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アイテム説明
1990年代のソウルを新たなルックで表現。
1996年、カルフの中で最も人気の高かったランニングシューズが20年以上の時を経て2.0バージョンとしてリニューアル。
「RUSKA PACK」と題した本モデルはカルフ生誕の地「フィンランド」の紅葉の季節、通称「ルスカ」をイメージ。
様々な植物や果実にインスパイアされたその絶妙なカラーリングはもちろん、スエードとナイロンの複雑なオーバーレイで構成されたアッパーデザイン、そして、軽量&クッション性に優れた快適なソールユニットも見逃せないポイント。
KARHU(カルフ)
詳細情報を見る1916年、フィンランドのヘルシンキでスタート。
KARHUとは、とはフィンランド語で熊という意味。
創業当初はスキーの板や陸上競技の槍などを製造していましたが、その後ランニングスパイクの開発を開始。
後にフィンランドのオリンピック選手の公式サプライヤーにも選ばれ、1952年のヘルシンキオリンピックではカルフを履いたフィンランドナショナルチームが大活躍。
その後トップアスリートがこぞってカルフを履き、世界的な注目を集めます。
陸上競技用シューズにデザインされた3本ラインのトレードマークを、世界的スポーツメーカーに上質なウィスキー2本と少しのお金で譲渡したという逸話も残されています。
1960年代には世界初のトレーニングシューズを発表。
1970年代には世界初のエアクッションを搭載したシューズを発表するなど、オリジナルの機能を多数開発。
北欧らしいカラーとシンプルなデザイン、そして独自の理論を活かしたものづくりが特徴のブランドです。