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MIZUNO SKY MEDAL BEAMS "BEAMS" "LIMITED EDITION for KAZOKU" WHT/NVY/SAX/RED D1GD180614ミズノ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • D1GD180614
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1906年に創業者水野利八(みずのりはち)氏がスポーツ用具店水野兄弟商会(ミズノキョウダイショウカイ)を開業した事でその歴史をスタート。
洋品雑貨や野球ボール等を販売しながら運動服装オーダーメイドを開始し、1913年に野球グラブや野球ボールの製造を自社で開始した事により、様々なスポーツギアの製造販売に注力。
1942年には社名を現在の美津濃(MIZUNO)へと変更し現在に至ります。

創業から112年が経過した現在も技術革新とクラフトマンシップを融合し、伝統の中で生まれて来たプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げる事を創業理念として守り続け、開発されたプロダクトは多くのアスリートから信頼を得るだけでは無く一般のライトユーザーにまで拡がり、今や日本が世界に誇るスポーツブランドの一つとして確固たる地位を築きげています。

また、2016年には革新の伝統の中で誕生したプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げたスポーツスタイルカテゴリーMIZUNO 1906(ミズノ1906)そして、2018年には未来に向けて統一されたビジョンを展開し、様々なプロジェクトを通して新しい価値を創造をして行ける世界中のキーアカウントとパートナーシップを構築して行きたいと言う想いを元に日本語の家族から命名されたグローバルプロジェクトKAZOKU(カゾク)が始動。

世界連動プロジェクトのトップバッターとしてmita sneakers(ミタスニーカーズ)との初コラボレートモデルWAVE RIDER 1 "NO BORDER"(ウエーブライダー1ノーボーダー)が瞬く間に完売になる等、スニーカーシーンに新風を巻き起こしています。
そんな「KAZOKU」プロジェクトから原宿に一号店となるAMERICAN LIFE SHOP BEAMS(アメリカンライフショップビームス)を1976年にオープンした事で歴史をスタートさせ日本を代表するセレクトショップとして2016年の40th ANNIVERSARY(40周年)を経て、更なる進化を続けるBEAMS(ビームス)が提案するエクスクルーシブモデルがゲリラリリース決定。

1980年代から1990年代初頭の「MIZUNO」のランニングシューズを象徴するシリーズとして豊富なバリエーションを揃え展開されていたMEDAL(メダル)シリーズ。
そんな同シリーズより1990年にリリースされたトレーニングシューズSKY MEDAL TR(スカイメダルトレーナー)はフィッティング性を向上させる為に足を包み込むモノソック構造を採用しながらソールユニットに軽量性とクッショニング性に優れた「EVAミッドソール(エチレンビニルアセテート)」や、1987年にリリースされたAIR GENOVA(エアジェノバ)に搭載されていたMIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)の前身であるMAGICAL CROSS MIDSOLE(マジカルクロスミッドソール)から進化しクッション性と反発弾性を加えたTRANSPOWER(トランスパワー)をベースに更なる安定性を加えてアップデートしたTRANSTAB(トランスタブ)を搭載したトレーニングシューズとして誕生。
また近年では、オリジナルモデルを忠実に再現した復刻モデルSKY MEDAL OG(スカイメダルオリジナル)がリリースされ、瞬く間に完売となり大きな話題を生み出しました。

現代に蘇った名作「SKY MEDAL TR」を忠実に再現した「SKY MEDAL OG」をベースにした今コラボレートモデルは和をテーマに掲げ、シンプルなホワイトをベースにネイビーとサックスブルーを巧みに配しながらシュータンには夕日や当時の「MIZUNO」の社名美津濃から着想を得た美のフォントを施しています。
またヒールやORTHOLITE(オーソライト)社製のインソールには「MIZUNO」と「BEAMS」のロゴマークを配する等「KAZOKU」プロジェクトならではのディテールを魅せています。

スポーツの分野に於いて100年以上に亘って革新的な取り組みを進め、スポーツスタイルに於いても次の時代をリードする存在として注目を集める「MIZUNO」。
そんな日本が誇るスポーツブランドのエポックメイキングに「BEAMS」の着眼点を反映した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

大阪に本社を置く日本の総合スポーツ用品メーカー。
1906年の創業以来、長年にわたってスポーツ振興に力を注ぎ続けていて、世界屈指の総合スポーツ用品メーカーとして、国内外から高い評価を受けています。

1906年、水野利八、弟利三と大阪北区で「水野兄弟商会」を創業。洋品雑貨のほか野球ボールなどを販売。翌年、運動服装オーダーメイドを開始します。

1913年、野球グラブ、ボール製造開始。翌年、堂島工場開設。本格的なスポーツ品製造開始します。

1942年、「美津濃株式会社」に社名変更。

1972年、M-LINEシューズ発売し、競技用シューズからデイリーユースのカジュアルシューズまで一世を風靡します。

1982年、ランバードラインのシューズ発売。「惑星の軌道」を表現したシューズのマーク。その姿から「ランバード」と命名され、現在ではミズノの企業ロゴでもあり、ブランドを象徴する重要な役割を担っています。

1991年、ミズノのシューズが東京の世界大会で100mの世界新記録(9.86s)を樹立。

1997年、初代「WAVE RIDER」発売。クッション性と安定感という二律背反を克服した「ミズノウエーブ」という波形のプレートを開発。これを搭載したランニングシューズ「ウエーブライダー」は、現在ではミズノを代表するシリーズとなっています。

2007年、新構造「インフィニティーウエーブ」搭載の「WAVE CREATION」を発売。
ミッドソールスポンジを削減し、ミズノウエーブの機能を最大限に発揮する「インフィニティウエーブ」。クッション性・安定性・反発性と共にへたれにくさを大幅に向上させています。

HISTORY | ミズノの歴史について

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