カジュアルファッション通販情報

ASICSTIGER GEL-KAYANO TRAINER "TRICO" "mita sneakers" "GEL-KAYANO 25th ANNIVERSARY" TRICO 1191A158-400画像

ASICSTIGER GEL-KAYANO TRAINER "TRICO" "mita sneakers" "GEL-KAYANO 25th ANNIVERSARY" TRICO 1191A158-400アシックスタイガー ゲルカヤノトレーナー トリコ ミタスニーカーズ ゲルカヤノ25周年 メンズ レディース

モデル品番:
  • 1191A158-400
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

創業者である鬼塚喜八郎(オニツカキハチロウ)氏が1949年に創業したオニツカ株式会社から始まりOnituska Tiger(オニツカタイガー)を経て日本が世界に誇るナショナルスポーツブランドとなったasics(アシックス)。
ブランド黎明期には世界のトップアスリートに自社製品を少しでも試して貰う為、様々なスポーツの大会に同氏自らが先頭に立って積極的なプロモーションを行う等、地道な活動と競技者のニーズを汲み取った製品開発を継続。

そんな当時のコードネーム錐揉み(キリモミ)からインスパイアされ、2008年にはスポーツとファッションやサブカルチャーを結び付ける現代版KIRIMOMI PROJECT(キリモミプロジェクト)がスタートしオランダのPatta(パッタ)を皮切りに日本からはmita sneakers(ミタスニーカーズ)そしてアメリカではALIFE(エーライフ)やDavid Z(デヴィットジー)更にドイツのsolebox(ソールボックス)とKOI CLUB(コイクラブ)やフランスからもcolette(コレット)がエントリーし、様々なアプローチで過去の名作のフィロソフィを継承しながら新たな価値を付加した魅力的なプロダクトを共に発信。
その後も海外では各国のキーアカウントからSMU(スペシャルメイクアップ)としてリリースは続き、大きなムーブメントを生み出しました。

2014年FALL/WINTERシーズンより「asics」が誇るアーカイブの1つであるGEL-LYTE(ゲルライト)シリーズが日本でも待望のリスタートを切り、翌年の2015年SPLING/SUMMERシーズンからASICSTIGER(アシックスタイガー)の名を冠し、ヘリテージモデルの復刻から最新テクノロジーを融合したエボリュ?ションモデルまで、幅広いラインナップを従えてブランドリローンチを開始。

更に同ブランドの中でも圧倒的な人気を誇るGEL-LYTE III(ゲルライト3)が、2015年に25th ANNIVERSARY(25周年)を迎え「mita sneakers」とのコラボレーションモデルGEL-LYTE III "TRICO"(ゲルライト3トリコ)を皮切りに世界連動のMonthly Collaboration Project(マンスリーコラボレーションプロジェクト)がスタートし、世界を席巻しました。

そんな「ASICSTIGER」と「asics」の両ブランドを繋ぐGEL-KAYANO(ゲルカヤノ)シリーズの25th ANNIVERSARY(25周年)を記念したアニバーサリープロジェクトとして、初代GEL-KAYANO TRAINER(ゲルカヤノトレーナー)と最新作GEL-KAYANO 25(ゲルカヤノ25)を同時にフィーチャーしたコレクションが、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける国井栄之(クニイシゲユキ)がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers」とのコラボレートモデルとしてゲリラリリース決定。

最新テクノロジーを搭載したパフォーマンスシューズとして日進月歩を続ける「GEL-KAYANO」シリーズの初代モデルとして1993年に誕生した「GEL-KAYANO TRAINER」。
他の「GEL-LYTE」シリーズ同様に衝撃吸収性に優れながら圧縮永久歪みが非常に小さく耐久性に優れている為、長期に亘り安定性を維持出来るGEL(ゲル)ユニットを搭載した成型ミッドソールを採用した名作。
また、近年では「ASICSTIGER」が独自の視点で厳選した世界中のキーアカウントからコラボレーションモデルがリリースされ、シリーズとして25th ANNIVERSARYを迎えた2018年には最新作となる「GEL-KAYANO 25」がリリースされ注目を集めています。

2015年の「ASICSTIGER」リスタートと同時に迎えた「GEL-LYTE III」の25th ANNIVERSARYを祝した「Monthly Collaboration Project」のトップバッターとしてリリースされた「GEL-LYTE III "TRICO"」は「ASICS」の前身である「Onitsuka Tiger」のエポックメイキングとして、多くのユーザーから現在も愛され続けるMEXICO 66(メキシコ 66)のアイコニックカラーTRICOLORE(トリコロール)を現代的なカラーパレットとブロッキングで再構築しながら、今迄のコラボレートモデルに採用した特徴的なディテールを随所に散りばめて具現化。

愛称として名付けた「TRICO」は日本語の虜とのダブルミーニングとなっていて、古くは「ASICS SPORTS STYLE」から「Onitsuka Tiger」「ASICSTIGER」「ASICS」と全てのカテゴリーでコラボレーションを行って来た「mita sneakers」として、全てのカテゴリーの魅力を総称した言葉としてネーミングに採用。
今コラボレートはそんなカラーコンセプトを満を持して復活させ「GEL-KAYANO」シリーズ四半世紀の節目を「mita sneakers」らしくセレブレートしています。
インソールには「asics」と「mita sneakers」のロゴマークに加えて「mita sneakers」のアイコンであるCHAIN LINK FENCE(金網)や「TOKYO CUSTOM MADE」を意味する東京改を組み合わせ作成されたグラフィックが鎮座し、オフィシャルコラボレートモデルである事を証明。
また、同コンセプトを採用したGEL-KAYANO 25 "TRICO"(ゲルカヤノ25トリコ)も同時リリースされ、原点と先端をその足で確かめる事が出来ます。

ブランドフィロソフィを継承しながら最先端のテクノロジーで日々進化を続ける「GEL-KAYANO」シリーズ。
そんな同シリーズの過去と現在をベースに「mita sneakers」ならではのアイデアとディテールでブラッシュアップさせた逸足から、コラボレート本来の意味や意義を感じ取って見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。

現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。

"ASICS 1191A158-400"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ミタスニーカーズ

    ナイキ、ニューバランス、アディダス等の限定別注モデルを多数取扱う、上野の老舗スニーカーショップ。

関連テーマ

関連ブランド