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ASICS GEL-KAYANO 25 "TRICO" "mita sneakers" "GEL-KAYANO 25th ANNIVERSARY" TRICO 1011A587-403アシックス ゲルカヤノ25 トリコ ミタスニーカーズ ゲルカヤノ25周年 メンズ レディース

モデル品番:
  • 1011A587-403
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

創業者である鬼塚喜八郎(オニツカキハチロウ)氏が1949年に創業したオニツカ株式会社から歴史をスタート。
その後Onituska Tiger(オニツカタイガー)を経て、1977年にスポーツブランドasics(アシックス)へと改名。
2015年にはこれまでの歴史に基づくテクノロジーをユニークなスポーツライフスタイルとして体現するブランドASICSTIGER(アシックスタイガー)が誕生し、スポーツブランドとしてだけでは無く、スポーツライフスタイルを提案するブランドとしても活躍の幅を拡大。
数々のアプローチで世界を魅了する日本発のスポーツブランド「asics」は、2020年に開催される東京オリンピックに於けるスポーツ用品部門唯一のゴールドパートナー契約を結んだ事によって、更なる飛躍とスポーツの発展への貢献が期待されています。

そんな「asics」と「ASICSTIGER」の両ブランドを繋ぐGEL-KAYANO(ゲルカヤノ)シリーズの25th ANNIVERSARY(25周年)を記念したアニバーサリープロジェクトとして、最新作GEL-KAYANO 25(ゲルカヤノ25)と初代GEL-KAYANO TRAINER(ゲルカヤノトレーナー)を同時にフィーチャーしたコレクションが、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける国井栄之(クニイシゲユキ)がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers」とのコラボレートモデルとしてゲリラリリース決定。

最新テクノロジーを搭載したパフォーマンスシューズとして日進月歩を続ける「GEL-KAYANO」シリーズの初代モデルとして1993年に誕生した「GEL-KAYANO TRAINER」。
他の「GEL-LYTE」シリーズ同様に衝撃吸収性に優れながら圧縮永久歪みが非常に小さく耐久性に優れている為、長期に亘り安定性を維持出来るGEL(ゲル)ユニットを搭載した成型ミッドソールを採用した名作。
また、近年では「ASICSTIGER」が独自の視点で厳選した世界中のキーアカウントからコラボレーションモデルがリリースされ注目を集めています。

そんな継続進化を続ける「GEL-KAYANO」シリーズが2018年に25th ANNIVERSARYを迎え、その最新作として夢中になれば、どこまでだって行けるをコンセプトに誕生したパフォーマンスモデル「GEL-KAYANO 25」。
アッパーに通気性に優れながら柔軟性を併せ持つ、二重構造のジャカードメッシュを採用しレイヤー(切り替えし)やステッチを削減したヒートボンディング加工(熱圧着)を施す事で足当たりを飛躍的に向上させながらトゥ(爪先)の幅と高さにゆとりを持たせた設計でランニングシューズ特有の窮屈さを緩和する等、快適な履き心地が得られる様に仕上げられています。

また最大の特徴とも言えるミッドソールには、従来のEVA(エチレンビニルアセテート)より約55%軽量化に成功しながら、高水準のクッション性と耐久性を発揮しつつ、環境に配慮した新素材FLYTEFOAM LYTE(フライトフォームライト)と反発性を向上させトゥ(爪先)が地面を離れる際に効果を発揮し、跳ねる様な走行感が得られるFLYTEFOAM PROPEL(フライトフォームプロペル)を搭載しています。

2015年の「ASICSTIGER」リスタートと同時に迎えたGEL-LYTE III(ゲルライト3)の25th ANNIVERSARYを祝したマンスリーコラボレートプロジェクトのトップバッターとしてリリースされたGEL-LYTE III "TRICO"(ゲルライト3トリコ)は「asics」の前身である「Onitsuka Tiger」のエポックメイキングとして、多くのユーザーから現在も愛され続けるMEXICO 66(メキシコ 66)のアイコニックカラーTRICOLORE(トリコロール)を現代的なカラーパレットとブロッキングで再構築しながら、今迄のコラボレートモデルに採用した特徴的なディテールを随所に散りばめて具現化された逸足。

愛称として名付けた「TRICO」は日本語の虜とのダブルミーニングとなっていて、古くは「ASICS SPORTS STYLE」から「Onitsuka Tiger」「ASICSTIGER」「ASICS」と全てのカテゴリーでコラボレーションを行って来た「mita sneakers」として、全てのカテゴリーの魅力を総称した言葉としてネーミングに採用。
今コラボレートはそんなカラーコンセプトを満を持して復活させ「GEL-KAYANO」シリーズ四半世紀の節目を「mita sneakers」らしくセレブレートしています。

インソールには「asics」と「mita sneakers」のロゴマークに加えて「mita sneakers」のアイコンであるCHAIN LINK FENCE(金網)や「TOKYO CUSTOM MADE」を意味する東京改を組み合わせ作成されたグラフィックが鎮座し、オフィシャルコラボレートモデルである事を証明。
また、同コンセプトを採用したGEL-KAYANO TRAINER "TRICO"(ゲルカヤノトレーナートリコ)も同時リリースされ、先端と原点をその足で確かめる事が出来ます。

ブランドフィロソフィを継承しながら最先端のテクノロジーで日々進化を続ける「GEL-KAYANO」シリーズ。
そんな同シリーズの現在と過去をベースに「mita sneakers」ならではのアイデアとディテールでブラッシュアップさせた逸足から、コラボレート本来の意味や意義を感じ取って見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。

現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。

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