RED WING 8826 1920s OUTING BOOTレッドウィング アウティング ブーツ メンズ
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アイテム説明
Outhing Boot(アウティングブーツ)
RED WING 1920s Outing Boot(アウティングブーツ)は、1920年代に存在した、レッド・ウィングのアウトドア用シューズを再現したものです。
当時は屋外で楽しむスポーツやアウトドア活動にも現在の6インチ丈ワークブーツのようなタイプの靴が履かれていました。
「アウティングブーツ」はそのような時代に、アウトドアで軽快に履ける靴として、レッド・ウィングを始めアメリカの靴メーカーが製造していたものです。
1920年代の個性溢れる靴「アウティングブーツ」を再現した一足。
当時のアッパーデザインをほぼそのままに、当時のアウティングブーツのつま先に入っていた先芯はあえて入れずフラット・ボックス(先芯なし)とし、より気軽な履き心地に仕上がっています。
ソールには、同時代にアメリカで誕生し、グリップ力に優れアウトドア用の靴底として急速に普及したグロコード「キングB」ソールを組み合わせました。
当時使われていたアウトドアスポーツ用シューズの伝統的な雰囲気をふんだんに取り入れながら、アウトドアでも履ける快適さ、現代でも活きる機能性に優れたブーツとなっています。
OTHER RED WING(その他レッドウィング)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。