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NIKE AIR VAPORMAX PLUS "LIMITED EDITION for NSW" BLK/GRN 924453-013ナイキ エアヴェイパーマックスプラス ナイキスポーツウェアリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 924453-013
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーを「AIR MAX」シリーズの名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB "NEO ESCAPE 2.0"(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th ANNIVERSARY(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトの数々が大きな話題に。
そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 "PROTOTYPE"(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS "鮭児「(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。

2015年には「AIR MAX 1」のCMがスタートしたとされる3月26日を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
そして、2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「AIR」ユニットを搭載したAIR MAX 270(エアマックス270)が登場し、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

新たな時代を牽引する「AIR MAX」シリーズの最新モデル「AIR VAPORMAX」と、同シリーズの進化の過程に於いて大きなターニングポイントとなったAIR MAX PLUS(エアマックスプラス)を融合したハイブリッドモデルAIR VAPORMAX PLUS(エアヴェイパーマックスプラス)のシーズナルカラーがリリース決定。
これまでのパフォーマンスシューズの常識を覆す軽量性で「AIR MAX」シリーズ史上、最軽量のプロダクトとして誕生した「AIR VAPORMAX」。
「AIR」の容量を増加させると言う道を歩んで来たソールユニットはAIR MAX 2014(エアマックス2014)で採用した「360°AIR(スリーシックスティーエア)」に使用されたフレックスグルーブ(屈曲溝)から着想を得て、独立した個々の「AIR」で構成されるVAPORMAX AIR(ヴェイパーマックスエア)に進化。

オレゴン州のNIKE WORLD HEADQUARTERS(ナイキワールドヘッドクォーター)近くに在る「AIR」の技術革新の為に設立されたNIKE AIR MANUFACTURING INNOVATION BUILDING(ナイキエアマニュファクチャリングイノベーションビルディング)とミゾーリ州に在るファクトリーで開発製造が行われ"AIRの上を歩行する」と言う全く新しい概念を元に、全てのアスリートに向けて最高のクッショニング性を提供。
これまでの「AIR」は耐久性を向上させる為に地面と接着する箇所にゴムラバーのアウトソールを使用していましたが、新たなイノベーションの追求と成果により「AIR」とミッドソールそしてアウトソールまでの全てを一体化させる事でソールユニットの在り方に革命を齎しています。

そしてアメリカを中心に世界規模で店舗展開するスポーツチェーンストアFOOT LOCKER(フットロッカー)の販路限定モデルとして1995年にリリースされ、人気を博したAIR BURST(エアバースト)に続き、1998年に樹脂製半球状クッション材を「AIR」内部に配置したTUNED AIR(チューンドエア)を初搭載したプロダクト「AIR MAX PLUS」。
リリース当初は「FOOT LOCKER」にて専売されアッパーには通気性に優れたナイロンメッシュを採用しながらインクジェットプリントを多用した秀逸なカラーリングを魅せ機能性とデザイン性を見事に融合し、世界中のスニーカーヘッズから絶大な人気を博しました。
そんな名機のアッパーと最新のソールユニットをハイブリッドさせた今作は、ミニマムなブラックをベースにグリーンを配する事で、其々の機能美を引き出しながら「NIKE」らしいモダンなブラッシュアップを施して再構築しています。

1977年に発明家だったFRANK RUDY(フランクルーディー)氏がミッドソールに「AIR」を埋め込むと言う奇抜なアイデアを「NIKE」創設者の1人PHIL KNIGHT(フィルナイト)氏に提案し、そのプロトタイプで試走した時からスタートを切ったこの革命は「AIR」に於ける進化の終着地点の1つに辿り着いたと同時に新たなステージへとリスタートを切っています。
様々な歴史を継承しながらイノベーティブな進化と融合を果たし、未来へ繋ぐ逸足を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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