le coq sportif PLUME X BLACK QL1MJC51BKルコックスポルティフプリューム X スニーカーメンズレディース

モデル品番：	QL1MJC51BK
タイプ：	MEN(メンズ) WOMEN(レディース)
ブランド：	le coq sportif(ルコックスポルティフ)
アイテム情報：	ブランド公式サイト(le coq sportif) atmos-tokyo
情報提供：	atmos-tokyo

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アイテム情報

アイテム説明

le coq sportif(ルコックスポルティフ)「PLUME X」のスウェードモデルが登場。
「PLUME X」はルコックスポルティフのブランドのルーツのひとつである「FOOTBALLカテゴリー」の歴史を紐解いて現代に再生させたモデル。
ベースには、独創的なデザインと機能性によって多くのフットボールプレイヤーに愛された「PLUME PIXY」を採用。
このシューズの特徴のひとつである、鳥の羽に着想を得た補強パーツ「PLUME LINE」をフットボールステッチで表現するなど、独特のデザインをアレンジしながら忠実に踏襲しています。
また、競技用モデルである「PLUME PIXY」はスパイクソールを使用しているため、「PLUME X」ではタウンユースの利便性を追求すべくソールユニットを変更。
スパイクソールの代わりに、伝説のテニスプレイヤー「アーサー・アッシュ」のシグネチャーモデル「ARTHUR ASHE」のソールユニットを融合させ、現代生活に馴染むスペックへと再設計されています。
今回リリースするスウェードモデルは、従来のデザインはそのままに、アッパーの素材をレザーからスウェードに変更したもの。
カラーは、深みのある「ブラック」、シックな「ネイビー」、エネルギッシュな「レッド」という、クラシックなガムソールとの組み合わせが映える3色をラインナップ。
サイドパネルに縫い付けたロゴと「2018 PLUME X」の箔プリントがアクセントになり、落ち着きがありながらも大人しすぎない印象に仕上げました。
デザインの大枠は変えることなく、素材を再定義して雰囲気を一新した「「PLUME X」スウェードモデル」。
どこまでも進化を続ける「PLUME X」の新たな可能性をご覧ください。

参考元：atmos-tokyo

le coq sportif(ルコックスポルティフ)

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1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。