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NIKE AIR MAX PLUS "LIMITED EDITION for NSW" BLK/N.YEL/WHT 852630-036画像

NIKE AIR MAX PLUS "LIMITED EDITION for NSW" BLK/N.YEL/WHT 852630-036ナイキ エアマックスプラス ナイキスポーツウェアリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 852630-036
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)や「ミッドソール」を「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーを「AIR MAX」シリーズの名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB "NEO ESCAPE 2.0"(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th ANNIVERSARY(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトの数々が大きな話題に。
そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 "PROTOTYPE"(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS "鮭児"(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。

2015年には「AIR MAX 1」のCMがスタートしたとされる3月26日を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
そして、2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「AIR」ユニットを搭載したAIR MAX 270(エアマックス270)が登場し、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな「AIR MAX」シリーズの中でも、同シリーズの進化の過程に於いて大きなターニングポイントとなったAIR MAX PLUS(エアマックスプラス)のシーズナルカラーがリリース決定。

「アメリカ」を中心に世界規模で店舗展開するスポーツチェーンストアFOOT LOCKER(フットロッカー)の販路限定モデルとして1995年にリリースされ、人気を博したAIR BURST(エアバースト)に続き、1998年に「樹脂製半球状クッション材」を「AIR」内部に配置したTUNED AIR(チューンドエア)を初搭載したプロダクト「AIR MAX PLUS」。
リリース当初は「FOOT LOCKER」にて専売され「アッパー」には「通気性」に優れた「ナイロンメッシュ」を採用しながら「インクジェットプリント」を多用した秀逸なカラーリングを魅せ「機能性」と「デザイン性」を見事に融合し、世界中のスニーカーヘッズから絶大な人気を博しました。

また、2011年には最新テクノロジーを搭載したアップデートバージョンAIR MAX PLUS 1.5(エアマックスプラス1.5)が「ヨーロッパ」のEURO FOOT LOCKER(ユーロフットロッカー)及びmita sneakers(ミタスニーカーズ)とatmos(アトモス)の3アカウント限定でゲリラリリースされ話題を集めました。
今作のシーズナルカラーは、ミニマムな「ブラック」とインパクトのある「蛍光イエロー」を配しながら「アッパー」マテリアルには「通気性」に優れる「ナイロンメッシュ」とTPU(熱可塑性ポリウレタン)パーツを採用する事で、あらゆる世代のマスターピースとして愛され続ける独創的なシルエットはそのままにシーズナルモデルならではのブラッシュアップを施しています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承しながら「NIKE」のヒストリーを体現する今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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