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NIKE ZOOM FLY SP FAST "LIMITED EDITION for NONFUTURE" BGE/L.GRN/GUM AT5242-174画像

NIKE ZOOM FLY SP FAST "LIMITED EDITION for NONFUTURE" BGE/L.GRN/GUM AT5242-174ナイキ ズームフライスペシャルファスト ノンフューチャーリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AT5242-174
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
2018年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったハイブリッドモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。

創業者であるBILL BOWERMAN(ビルバウワーマン)氏が、朝食時に使用していたワッフルメーカーから着想を得て誕生したWAFFLE SOLE(ワッフルソール)を発表。
その後、1977年に発明家だったFRANK RUDY(フランクルーディー)氏がミッドソールにAIR BAG(エアバッグ)を埋め込むと言うアイデアを「NIKE」創設者の1人PHIL KNIGHT(フィルナイト)氏に提案し、そのプロトタイプで試走した時からスタートを切った画期的なクッショニングシステムAIR(エア)。
BAREFOOT TRAINING(ベアフットトレーニング)をコンセプトに開発され、履き心地をより素足に近付け履いているだけで筋力トレーニングが可能なFREE(フリー)。

高次元の衝撃吸収性と反発性そして軽量性を生み出し、まるで月面を歩くかの様な新感覚の履き心地を体感出来るLUNARLON FORM(ルナロンフォーム)等、其々の時代に於いて先鋭的なクッショニングテクノロジーの数々を具現化。
またソールユニットのイノベーションだけでは無くアッパーテクノロジーの進化にも尽力し、廃材利用のアイデアを元にそれまでのスポーツシューズとは一線を画したデザイン性と機能性を兼備したWOVEN(編み込み)テクノロジーや、近年では軽量性と通気性を高次元で融合する事で史上最軽量と謳われるHYPERFUSE(ハイパーフューズ)。
そして、シリアスランナーからのフィードバックをヒントに最新のニッティング製法で形にしたFLYKNIT(フライニット)テクノロジーを発表し、スニーカーシーンに数々の衝撃と革新を与えて来ました。

そんな画期的なイノベーションでランニングシーンを牽引し続ける「NIKE」からの新たなパフォーマンスモデルZOOM FLY SP(ズームフライスペシャル)のシーズンスポットカラーがLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)よりゲリラリリース決定。

42.195kmを2時間以内で完走する事を目的にアスリートや科学者そしてデザイナー等、異分野のスペシャリストが結集し一丸となり不可能に挑戦する「NIKE」が発足したプロジェクトBreaking2(ブレイキング2)。
F1(フォーミュラワン)でも使われるイタリアのモンツァサーキットで行われた今プロジェクトは、結果的に2時間を切る事は出来なかったものの、2016年に開幕されたリオデジャネイロオリンピックでゴールドメダルを獲得したELIUD KIPCHOGE(エリウッドキプチョゲ)氏が非公認ながら、2時間25秒の記録を打ち立て話題を集めました。

そんな「Breaking2」の為にランナーからの継続的なフィードバックを活用し開発された「NIKE」史上最速のランニングシューズZOOM VAPOR FLY 4%(ズームヴェイパーフライ4%)をベースに、より多くのランナーがトレーニングやレースで使用可能なエレベートを施した「ZOOM FLY SP」。
今作はシンプルなベージュをベースに細部にライムグリーンを配しアッパーマテリアルには耐久性と通気性に優れた半透明の特殊ナイロンを採用しながらWIRE(ワイヤー)テクノロジーを組み込む事で相乗効果を生み出しシーム(継ぎ目)を無くした事で快適な足入れとフィット感を実現。
また陸上トラックからインスパイアされたオリジナルグラフィックを配しミッドソール(内側)には「FAST | NIKE RUNNING INNOV CNCPT - ZM FLY DSGN V7.2」のフォント(文字)が鎮座。

最大の特徴とも言える約「3cm」の厚みを持たせたソールユニットは「Breaking2」の為に試行錯誤を繰り返し開発した硬度を変えた2種類の「LUNARLON FORM」を組み合わせる事で、バランスの取れた衝撃吸収性と安定性そして反発性を発揮。
更にミッドソールにはフルレングスのカーボン混ナイロンプレートを搭載した高反発構造を採用し、ランニングの際に80%~85%のエネルギーリターンを実現させ、踏み出した足に掛かる圧力を次の1歩へのエネルギーに変換します。

前人未到の速さを求め、達成までに今後10年以上掛かるとも言われているフルマラソンの2時間切りに敢えて挑むランナーの為に開発された「ZOOM FLY」。
様々な歴史を継承しながらイノベーティブな進化を体現した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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