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NIKE REACT ELEMENT 87 "LIMITED EDITION for NONFUTURE" CLEAR/BGE/RED/BLK/BLU/WHT AQ1090-003ナイキ リアクトエレメント87 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AQ1090-003
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
2018年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったハイブリッドモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。

創業者であるBILL BOWERMAN(ビルバウワーマン)氏が、朝食時に使用していたワッフルメーカーから着想を得て誕生したWAFFLE SOLE(ワッフルソール)を発表。
その後、1977年に発明家だったFRANK RUDY(フランクルーディー)氏がミッドソールにAIR BAG(エアバッグ)を埋め込むと言うアイデアを「NIKE」創設者の1人PHIL KNIGHT(フィルナイト)氏に提案し、そのプロトタイプで試走した時からスタートを切った画期的なクッショニングシステムAIR(エア)。
BAREFOOT TRAINING(ベアフットトレーニング)をコンセプトに開発され、履き心地をより素足に近付け履いているだけで筋力トレーニングが可能なFREE(フリー)。
高次元の衝撃吸収性と反発性そして軽量性を生み出し、まるで月面を歩くかの様な新感覚の履き心地を体感出来るLUNARLON FORM(ルナロンフォーム)等、其々の時代に於いて先鋭的なクッショニングテクノロジーの数々を具現化。

またソールユニットのイノベーションだけでは無くアッパーテクノロジーの進化にも尽力し、廃材利用のアイデアを元にそれまでのスポーツシューズとは一線を画したデザイン性と機能性を兼備したWOVEN(編み込み)テクノロジーや、近年では軽量性と通気性を高次元で融合する事で史上最軽量と謳われるHYPERFUSE(ハイパーフューズ)。
そして、シリアスランナーからのフィードバックをヒントに最新のニッティング製法で形にしたFLYKNIT(フライニット)テクノロジーを発表し、スニーカーシーンに数々の衝撃と革新を与えて来ました。

そんな画期的なイノベーションの数々でランニングシーンを牽引し続ける「NIKE」からのニューコンセプトモデルREACT ELEMENT 87(リアクトエレメント87)のシーズンスポットカラーがLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)よりゲリラリリース決定。
1983年に誕生し、シリアスランナーの要望に応えるべく開発されたクッショニングの持続力を向上させるソールユニットを搭載する事で人気を博したINTERNATIONALIST(インターナショナリスト)からインスパイアされたアッパーデザインを採用し、マテリアルには耐久性と通気性に優れた半透明の特殊ナイロンを使用しながら、カラーリングにベージュやレッドそしてブルーを配色。
シーム(継ぎ目)にはボンディングテープを取り入れたヒートボンディング加工(熱圧着)を施す事によって、足当たりを向上させるシームレス仕様を盛り込み、脱ぎ履きを容易にするヒールタブを設置する事でスムーズな足入れを実現する等、実用的な機能性を追求した事でそのポテンシャルをフルに体感する事が出来ます。

また世界中のトップランナーからの継続的なフィードバックや17,000マイル(約27,358km)を超えるテストランを経て、アスリート・科学者・デザイナー等、異分野のスペシャリストが一丸となって42.195kmを2時間以内で完走する事を目的に発足したプロジェクトBreaking2(ブレイキング2)に向けて開発された、対極的な性質であり全てを一足に詰め込む事は困難とされて来たクッション性反発性軽量性耐久性を高次元で兼ね備えたREACT FORM(リアクトフォーム)をソールユニットに採用しながら、一般ランナーから得た足が最も疲労を感じるポイントが特定されるプレッシャーマップを活用しミッドソールにドリルで穴を開け耐久性が必要な箇所にラバーを埋め込む事によってコンフォート性を強化すると共にデザイン性を高めています。
更にインソール(中敷き)には透湿性と吸湿性に特化したコルクインソールを使用。
またシュータンにはnike react(ナイキリアクト)のフォント(文字)やSWOOSH(スウッシュ)を風車状に配置した風車ロゴが鎮座しています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、あらゆるランナーのニーズに答えるべく進化を遂げ、パフォーマンスに優れた現代的なシティーランニングモデルとして誕生した「REACT ELEMENT 87」。
様々な歴史を継承しながらイノベーティブな進化を体現した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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