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MIZUNO COURT SELECT CLUB 75 "CLUB 75" "LIMITED EDITION for KAZOKU" WHT/PPL/PNK/GUM D1GD182801画像

MIZUNO COURT SELECT CLUB 75 "CLUB 75" "LIMITED EDITION for KAZOKU" WHT/PPL/PNK/GUM D1GD182801ミズノ コートセレクトクラブ75 クラブ75 カゾクリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • D1GD182801
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1906年に創業者水野利八(みずのりはち)氏がスポーツ用具店水野兄弟商会(ミズノキョウダイショウカイ)を開業した事でその歴史をスタート。
洋品雑貨や野球ボール等を販売しながら運動服装オーダーメイドを開始し、1913年に野球グラブや野球ボールの製造を自社で開始した事により、様々なスポーツギアの製造販売に注力。
1942年には社名を現在の美津濃(MIZUNO)へと変更し現在に至ります。

創業から112年が経過した現在も技術革新とクラフトマンシップを融合し、伝統の中で生まれて来たプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げる事を創業理念として守り続け、開発されたプロダクトは多くのアスリートから信頼を得るだけでは無く一般のライトユーザーにまで拡がり、今や日本が世界に誇るスポーツブランドの一つとして確固たる地位を築きげています。

また、2016年には革新の伝統の中で誕生したプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げたスポーツスタイルカテゴリーMIZUNO 1906(ミズノ1906)そして、2018年には未来に向けて統一されたビジョンを展開し、様々なプロジェクトを通して新しい価値を創造をして行ける世界中のキーアカウントとパートナーシップを構築して行きたいと言う想いを元に日本語の家族から命名されたグローバルプロジェクトKAZOKU(カゾク)が始動し、世界連動プロジェクトのトップバッターとしてmita sneakers(ミタスニーカーズ)との初コラボレートモデルWAVE RIDER 1 "NO BORDER"(ウエーブライダー1ノーボーダー)が瞬く間に完売になる等、スニーカーシーンに新風を巻き起こしています。

そんな世界連動プロジェクトから、1993年から1994年の間にヨーロッパのみで展開されていたバレーボールシューズCOURT SELECT(コートセレクト)をベースに、音楽プロデューサーとして活躍し、音楽レーベルED BANGER(エドバンガー)の運営も行うBUSY P(ビジーP)氏とグラフィックデザイナー、フォトグラファー、ミュージックビデオプロデューサー等、様々な肩書きを持ち活躍の場を拡げるSO-ME(ソーミー)氏、そしてその年にリリースされた世界中のスニーカーやファッションそしてアート等を独自の視点でセレクトし紹介するストリートカルチャーブックALL GONE(オールゴーン)のディレクションを手掛けるMICHAEL DUPOUY(マイケルデュポイ)氏の3人から構成されるCLUB 75(クラブ75)が提案するエクスクルーシブモデルがゲリラリリース決定。

「COURT SELECT」は、当時アッパーに足馴染みが良いレザーと通気性に優れたナイロンメッシュを採用。
ソールユニットには軽量性とクッショニング性に優れた「EVAミッドソール(エチレンビニルアセテート)」や、1987年にリリースされたAIR GENOVA(エアジェノバ)に搭載されていたMIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)の前身であるMAGICAL CROSS MIDSOLE(マジカルクロスミッドソール)から進化しクッション性と反発弾性を加えたTRANSPOWER(トランスパワー)に更なる安定性を加えて誕生したTRANSTAB(トランスタブ)を搭載。

そんな知る人ぞ知る一足をベースにした今作は、上質なピッグスウェードと通気性に富んだナイロンメッシュのコンビネーションを採用しながら、シンプルなホワイトをベースに90年代の雰囲気を纏うパープルとピンクのコンビネーションを差し色として配置。
またシュータンネームや後足部そしてORTHOLITE(オーソライト)社製のインソール(中敷き)には「MIZUNO」と「CLUB 75」のロゴマークを配する等「KAZOKU」プロジェクトならではのディテールを魅せています。

スポーツの分野に於いて100年以上に亘って革新的な取り組みを進め、スポーツスタイルに於いても次の時代をリードする存在として注目を集める「MIZUNO」。
そんな日本が誇るスポーツブランドのエポックメイキングに「CLUB 75」の着眼点を反映した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

大阪に本社を置く日本の総合スポーツ用品メーカー。
1906年の創業以来、長年にわたってスポーツ振興に力を注ぎ続けていて、世界屈指の総合スポーツ用品メーカーとして、国内外から高い評価を受けています。

1906年、水野利八、弟利三と大阪北区で「水野兄弟商会」を創業。洋品雑貨のほか野球ボールなどを販売。翌年、運動服装オーダーメイドを開始します。

1913年、野球グラブ、ボール製造開始。翌年、堂島工場開設。本格的なスポーツ品製造開始します。

1942年、「美津濃株式会社」に社名変更。

1972年、M-LINEシューズ発売し、競技用シューズからデイリーユースのカジュアルシューズまで一世を風靡します。

1982年、ランバードラインのシューズ発売。「惑星の軌道」を表現したシューズのマーク。その姿から「ランバード」と命名され、現在ではミズノの企業ロゴでもあり、ブランドを象徴する重要な役割を担っています。

1991年、ミズノのシューズが東京の世界大会で100mの世界新記録(9.86s)を樹立。

1997年、初代「WAVE RIDER」発売。クッション性と安定感という二律背反を克服した「ミズノウエーブ」という波形のプレートを開発。これを搭載したランニングシューズ「ウエーブライダー」は、現在ではミズノを代表するシリーズとなっています。

2007年、新構造「インフィニティーウエーブ」搭載の「WAVE CREATION」を発売。
ミッドソールスポンジを削減し、ミズノウエーブの機能を最大限に発揮する「インフィニティウエーブ」。クッション性・安定性・反発性と共にへたれにくさを大幅に向上させています。

HISTORY | ミズノの歴史について

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