Soundman × HINOYA Special Order Coverall Jacket "Birmingham" Indigo Jazz Nep HBT O374-654Mサウンドマン ヒノヤ ジャケット メンズ
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情報提供: | ヒノヤ |
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アイテム説明
Soundman(サウンドマン)におけるベーシックモデルである「バーミンガム」をベースに、HINOYAが別注を依頼。
今回使用した生地はインディゴ染めを施したジャズネップ・ヘリンボーン。
コットン/アクリル/ポリエステルの混合糸で織り上げたヘリンボーン生地は、ウール地のようなクラシカルで重厚な雰囲気を持ちながらもコットンベースらしいふっくらと軽くドライな着心地が魅力です。
ベースモデルとなるバーミンガムは、イギリスの鉄工場のユニフォームをイメージして作られたジャケット。
ワークウェアでありながら、背筋が伸びるような凛とした佇まいです。
裏地は無く、シャツだけでなくカットソーにも合わせやすく、3シーズン活用できるジャケットに仕上がっています。
Soundman(サウンドマン)
詳細情報を見るテーラード・ワーク・ミリタリー・スポーツとカテゴライズされる20世紀に完成したイギリスやアメリカの男服をベースとした、スタイリッシュ・ローテク・クローズをコンセプトに展開するブランド。
ブランド名は、イギリス人が「かっこいい!」と言う時に「Sound!」という語を使うことに由来。
Soundman(サウンドマン)=かっこいい男、イカしたヤツといったニュアンスを持ちます。
デザイナーの今井千尋氏は、千葉県出身、大学時代のアルバイトをきっかけにこの業界へ。
British Old Suits Style をコンセプトとしていたDraper's Benchを経て、世界的なヴィンテージコレクターとしても有名なデザイナー、トム・オートマン率いるNew Republicの日本進出に際しゼネラルマネージャーを務める。
1999年に独立し、有限会社サウンド設立。
2000年春夏コレクションより、自身のブランドであるSoundmanを立ち上げる。