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NIKE AIR MAX 97/BW/SKEPTA "SKEPTA" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" WHT/BLU/RED AO2113-10画像

NIKE AIR MAX 97/BW/SKEPTA "SKEPTA" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" WHT/BLU/RED AO2113-10ナイキ エアマック97/ビッグウィンドウ/スケプタ スケプタ ノンフューチャーリミテッドエディション スニーカー メンズ レディース

モデル品番:
  • AO2113-10
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーを「AIR MAX」シリーズの名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB "NEO ESCAPE 2.0"(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th ANNIVERSARY(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトの数々が大きな話題に。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 "PROTOTYPE"(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS "鮭児「(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。
2015年には「AIR MAX 1」のCMがスタートしたとされる3月26日を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
そして、2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「AIR」ユニットを搭載したAIR MAX 270(エアマックス270)が登場し、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな「AIR MAX」シリーズからイギリスで誕生したラップミュージック"GRIME(グライム)」を牽引するアーティストSKEPTA(スケプタ)氏が提案するスペシャルメイクアップモデル第2弾AIR MAX 97/BW/SKEPTA(エアマック97/ビッグウィンドウ/スケプタ)がLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)よりゲリラリリース決定。

今作は同シリーズの中でも圧倒的な人気を誇るAIR MAX BW(エアマックスビッグウィンドウ)のアッパーとAIR MAX 97(エアマックス97」」のソールユニットを融合。
「AIR MAX BW」は1991年に「AIR MAX 4(エアマックス4)としてリリースされ「AIR MAX」シリーズの中でもストリートファッションとの相性の良さから国内外のスニーカーヘッズの支持を受けファッションアイテムとしても人気を博し、多くのカラーバリエーションを生み出した名作。

1992年には「AIR MAX 4」の愛称だったBIG WINDOW(ビッグウィンドウ)から名付けられたAIR CLASSIC BW(エアクラシックビッグウィンドウ)に名称を変更し再び世に送り出されアメリカのチェーンストアFOOT LOCKER(フットロッカー)等で海外限定カラーが数多くリリースされる等多くのファンを魅了。
そして、1997年のFALLシーズンにリリースされたAIR MAX 97(エアマックス97)はシリーズ初となるFULL LENGTH AIR(フルレングスエア)のビジブル化に成功した傑作。

前足部に配置された「AIR」の範囲を拡げながらヒール(踵)には柔らかな「AIR」を設置する事でバランスを取りクッショニング性と安定性の向上を実現しました。
またソールユニットに引けを取らないインパクトのあるシルバーのアッパーは日本のBullet Train(新幹線)からインスパイアされた流線型のデザインを採用し、更に夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を使用する事でランニングシューズとしてのスピード感を表現。
その先鋭的なデザイン性が故に保守的なユーザーからは賛否両論な意見が出る中、圧倒的な存在感を放つデザインでスニーカーシーンに衝撃を与え、ファッションコンシャスなスニーカーヘッズからは絶大な人気を博しました。

そんな名機のアッパーとソールユニットを絶妙なバランスで組み合わせ、カラーリングにはノーブルなホワイトをベースにしながら左足にブルーそして右足にはレッドを配色。
更にインソール(中敷き)には「SKEPTA」氏が幼い頃購入した思い入れの強いAIR TUNED MAX(エアチューンドマックス)のアイコンからインスパイアされたオリジナルグラフィックを採用しています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承しながら「SKEPTA」氏ならではのアプローチを付加し「NIKE」のヒストリーを体現する今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1991年に「AIR MAX 4」としてリリースされ、歴代エアマックスシリーズの中でもストリートファッションとの相性の良さから国内外のスニーカーヘッズからの支持を受けファッションアイテムとして認知され多くのカラーバリエーションをリリースした名作。翌年には「AIR MAX 4」の愛称であった「ビックウィンドウ」から名付けられた「AIR CLASSIC BW」に名称を変更し再び世に送り出され、アメリカのチェーンストア「FOOT LOCKER(フットロッカー)」などで海外限定カラーが数多くリリースされるなど、多くのファンを魅了してきました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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