NIKE AIR MAX 97 UL'17 wolf grey/white-dark grey 918356-007ナイキ エアマックス エアマックス97 スニーカー メンズ
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アイテム説明
1997年、AIR MAXシリーズとして日本が誇る「新幹線」からインスパイアを受けデザインされた「AIR MAX 97」のアップデートモデル「NIKE AIR MAX 97 UL'17」が満を持して登場。
エアマックス 97のオリジナルのデザインを担当した「クリスチャン・トレッサー」は、池に落ちる水のしずくをイメージしAIRユニットに向かって広がる放射状の水面を表現。
特徴的な流線型デザインや波紋のように広がるリフレクターの配置など近未来的なデザインや、卓越したクッショニングを発揮するフルレングスMAX AIRを搭載したソールなどで話題を呼びました。
そんなAIR MAX 97は、誕生20周年を迎える2017年に待望の復刻を果たし、世界各国で争奪戦が繰り広げられました。
そしてニューモデルとして現在のテクノロジーを加えた今作は、メッシュやニット素材で快適な履き心地を発揮。
シームレスで溶接されたリフレクティブ素材をアクセントにし、オリジナルモデルのシルバーカラーを彷彿させるウルフグレーが近未来的なイメージをカジュアルにアップデート。
ヨーロッパを中心に根強い人気を誇り、スタイリッシュなシルエットは他のモデルにはない唯一無二なデザインであり、20年を経ても色あせることのない完成度を誇る一足です。
ナイキエアマックスの名作を新たな解釈でアップデートした今作を是非お試し下さい。
AIR MAX 97(エアマックス97)
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詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
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