NIKE AIR MORE MONEY "LIMITED EDITION for NSW" BLK/SLV AJ2998-002ナイキ エアモアマネー ナイキスポーツウェアリミテッドエディション スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
2018年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったハイブリッドモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。
名門UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス高校)で活躍し、同大学に於ける歴代2位の通算得点記録を誇り数々のタイトルを獲得する等の急成長を遂げ、1987年にNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)のINDIANA PACERS(インディアナペイサーズ)に入団したREGGIE MILLER(レジーミラー)氏。
類い稀な精神力で圧倒的な勝負強さを誇り、MILLER TIME(ミラータイム)と呼ばれる奇跡的な逆転劇を何度も演出する等、多くのファンから愛された名プレイヤーです。
そんな「REGGIE MILLER」氏を始め、多くのバスケットボールプレイヤーに愛された名作AIR MONEY(エアマネー)にアップデートを施したAIR MORE MONEY(エアモアマネー)のシーズナルカラーがリリース決定。
1996年にリリースされた「AIR MONEY」の特徴的な「アッパー」デザインを継承しながら「NBA」に於いて輝かしい実績を持つSCOTTIE PIPPEN(スコッティピッペン)氏等、数多くのスタープレイヤーが着用し「前足部」と「後足部」で異なる空気圧のVISIBLE AIR(ビジブルエア)を搭載した事で、抜群の「クッショニング性」を提供したAIR MORE UPTEMPO(エアモアアップテンポ)の「ソールユニット」をハイブリッドして具現化。
今作のシーズンスポットモデルは、ミニマムな「ブラック」をベースに「シルバー」を配しながら「アッパー」マテリアルには「耐久性」に特化した「シンセティックレザー」と「通気性」に優れた「ナイロンメッシュ」を採用。
また「シュータンカバー」には「AIR MONEY」の「フォント(文字)」が記されたバージョンと「スウッシュ」のみのシンプルバージョンの2種類が付属。
更に「ヒール(踵)」には「$(ドル)」の「グラフィック」が「刺繍」で配される等、当時を懐かしむスニーカーファンから昨今のスニーカーヘッズまで、幅広くフィットするモデルになっています。
90年代を代表する往年の名プレイヤー達が着用したバスケットボールシューズをハイブリッドする事で誕生した「AIR MORE MONEY」。
その歴史の重みを継承しながらモダンな融合を魅せる今作を足元から体感して見て下さい。
BASKET(バスケット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。