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Champion T-1011 US T-SHIRT WITH POCKET C5-M304画像

Champion T-1011 US T-SHIRT WITH POCKET C5-M304チャンピオン 半袖Tシャツ メンズ

モデル品番:
  • C5-M304
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: mischief

アイテム説明

MADE IN USAにこだわり続ける「T-1011」から製品に染色加工を施した、トレンドのパステルカラーを基調としたシリーズがラインナップしました。
「T-1011」は長きにわたり人気を博してきたチャンピオンの歴史的資産の一つです。
素材調達、糸の選定、縫製等の全行程をアメリカで行い、US製へのこだわりを受け継いだ、USコットンのドライタッチな感触や肌触りが最大の特徴になっています。
武骨な男らしい肌触りにファンが多い米綿仕様。
胴回りを一枚の布で仕上げた丸胴仕様。
脇部分には縫製がないのでストレスフリーな着心地です。

T-1011(ティー・テン・イレブン)
U.S.コットンが醸し出すドライタッチな感触や肌触りが特徴のUSメイドのヘビーウェイトTシャツです。
発祥は1930年代。
当時、肉厚で縫製強度の高いタフなボディが評価され、カレッジの体操着として使用されていたカラーTシャツが現在のT1011の前身です。
その後、幾度かの改良を経て、アスリートだけではなく、一般の人々からも「ヘビーウェイトTシャツ」の定番として愛されるようになりました。
1999年に本国アメリカでの生産が中止されてしまいましたが、日本では人気の高さを受けて2004年春夏より新作を発表し続けています。
その生産では当時同様糸、生地、縫製の全てでMADE IN USAにこだわり続けています。

参考元:mischief

1919年、サイモン・フェインブルーム氏によってニューヨーク州ロチェスターでスタート。
1920年、スウェットシャツの原型であるウールの下着を、屋外労働者の防寒用として販売し、これが米軍学校の訓練用ウェアに採用されます。
1934年、スウェットが縦方向に縮むのを軽減するために、本来縦に使われている生地を横方向に使用した「リバースウィーブ」が誕生。以降、不朽の定番となります。
1950年代より、当時の学生たちに、大学名をプリントしたスウェットシャツが人気となります。
1969年、ロゴマークを一新し、おなじみの「C」マークが登場。この頃には、全米の学校や大学からチャンピオンへ注文が殺到する程人気となります。

いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。
デザイン・機能性・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、現在でもアスリート達から全幅の信頼を受け、多くのファンに愛用されています。

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