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NIKE AIR MAX 1/97 VF SW TD "SEAN WOTHERSPOON" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" MULTI/O.WHT BQ1670-400画像

NIKE AIR MAX 1/97 VF SW TD "SEAN WOTHERSPOON" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" MULTI/O.WHT BQ1670-400ナイキ エアマックス エアマックス97 エアマックス1 スニーカー キッズ

モデル品番:
  • BQ1670-400
タイプ:
  • KIDS(キッズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB "NEO ESCAPE 2.0"(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th ANNIVERSARY(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトがリリースされ、大きな話題となりました。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 "PROTOTYPE"(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS "鮭児「(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。
そして、2015年には「AIR MAX 1」のCMがスタートしたとされる3月26日を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場。
2017年の「AIR MAX DAY」では長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
更に2018年にはライフスタイルシーンに向けて開発された「AIR」ユニットを搭載したAIR MAX 270(エアマックス270)が登場し、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな「AIR MAX」シリーズから、2017年の「AIR MAX DAY」に開催されたデザインコンペ"VOTE FORWARD(ボートフォワード)」に於いて第1位を獲得したAIR MAX 1/97 VF SW "SEAN WOTHERSPOON"(エアマックス1/97VFショーンウェザースプーンショーンウェザースプーン)からのテイクダウンモデルAIR MAX 1/97 VF SW TD(エアマックス1/97VFショーンウェザースプーントドラーショーンウェザースプーン)がLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)よりゲリラリリース決定。

今作は、2017年に生誕20th ANNIVERSARY(20周年)を迎えたAIR MAX 97(エアマックス97)のアッパーと、同シリーズの中でも圧倒的な人気を誇る「AIR MAX 1」のソールユニットを融合したハイブリッドモデルをベースに採用。
1997年のFALLシーズンにリリースされた「AIR MAX 97」はシリーズ初となるFULL LENGTH AIR(フルレングスエア)のビジブル化に成功した傑作。
前足部に配置された「AIR」の範囲を拡げながらヒール(踵)には柔らかな「AIR」を設置する事でバランスを取りクッショニング性と安定性の向上。
またソールユニットに引けを取らないインパクトのあるシルバーのアッパーは日本のBullet Train(新幹線)からインスパイアされた流線型のデザインを採用し、夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を使用する事でランニングシューズとしてのスピード感を表現。
そして「AIR MAX 1」は、1987年にシューズデザイナーTINKER HATFIELD(ティンカーハットフィールド)氏の手により「AIR」を内蔵するシューズデザインを探求しパリにある建築物CENTRE POMPIDOU(ポンピドゥーセンター)からインスパイアされ「AIR」のビジブル化に成功したエポックメイキングであり、現在でも時代の流れと共に細やかな進化を加えながら、世界中のスニーカーフリークから絶大な支持を受けるマスターピースとして愛され続けています。

そんな名機のアッパーとソールユニットを融合したハイブリッドモデルをベースにアメリカ/ロサンゼルスで販売買い取りを行うヴィンテージショップRound Two(ラウンドツー)の共同オーナー兼経営者であるSEAN WOTHERSPOON(ショーンウェザースプーン)氏が提案する今作は、80年代に「NIKE」からリリースされていたカラフルなコーデュロイキャップからインスパイアされ具現化。
インソール(中敷き)には、過去のキャンペーンHAVE A NIKE DAY(ハブアナイキデー)から着想を得たグラフィックが使用される等、同氏ならではの発想とディテールを魅せています。
また、大事なお子様に快適な時間を提供する為のご自宅用はもちろん、贈答用としても幅広くフィットするモデルとなっています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼした「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承しながらなら「SEAN WOTHERSPOON」氏ならではのアプローチを体現する逸足を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1987年にNIKEが誇るシューズデザイナー「TINKER HATFIELD」の手により、彗星の如くスポーツシューズ業界に登場した「AIR MAX 1」。「AIR MAX」を製作する段階で新しいエアクッションを内蔵するスニーカーデザインを求め世界を旅し、パリにある有名な建物「CENTRE POMPIDOU」のあえて剥き出しにされた内部構造とヴィビッドカラーで塗られた外観に衝撃を受け、「AIR MAX」の革新的なコンセプトとも言えるテクノロジーのビジブル化が具現化され「ミッドソール」の中に内蔵する方法で隠されていた「エアクッション」というテクノロジーを見える様に"窓"を設けた「ビジブルエア」が完成。目で見て確かめられるテクノロジーやカラーリングは、当時ランニングシューズのイメージや歴史を塗り替える全く新しいランニングシューズとして誕生しました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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