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BEAMS BOY × TIMEX × Engineered Garments ORIGINAL CAMPER BLACK画像

BEAMS BOY × TIMEX × Engineered Garments ORIGINAL CAMPER BLACKビームスボーイ タイメックス エンジニアドガーメンツ ウォッチ 腕時計 メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: Cliff Edge

アイテム説明

「良き時代のアメリカが好きな、へそまがりの大人のための地味な普段着」を提案するブランドEngineered Garments(エンジニアドガーメンツ)とTIMEX(タイメックス)がタッグを組み、BEAMS BOYビームスボーイ)20周年を記念したスペシャルウォッチが登場。
TIMEXの大人気モデルORIGINAL CAMPER(オリジナルキャンパー)をベースに、バーバークロックからインスピレーションを受けたミラー反転デザインが魅力のミリタリーウォッチです。
奇抜に見えつつも針は通常の時計回りになっていて、ギミックが楽しめる遊び心がふんだんに詰まったアイテムです。

参考元:Cliff Edge

1976年に創業した、輸入及びオリジナルの衣料品や雑貨を販売するセレクトショップ。
また、ビームスが展開するオリジナルの衣料品や雑貨のブランドでもあります。
創業者の設楽悦三氏は、もともとダンボール類を製造する新光紙器を経営していましたが、1976年にアパレル事業部を設立し、原宿に「AMERICAN LIFE SHOP BEAMS」をオープン。
アメリカ西海岸のカジュアルファッションを直輸入するなど、時流を的確に読んだバイイングで大成功を収めます。
1978年、ヨーロッパのクラシックをベースとした、モダンなスタンダードを提案するBEAMS F(ビームス F)がスタート。
1981年、インポートを中心としたセレクトのInternational Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリービームス)をオープン。
1984年、初のウィメンズレーベルRay BEAMS(レイビームス)がスタート。
1998年、メンズのBEAMSと同様に「BASIC & EXCITING」がコンセプトのウィメンズレーベルとしてBEAMS BOY(ビームスボーイ)がスタート。
1999年、「永年着られる飽きのこない本物の男服」をコンセプトに、古き良きアメリカンスタイルを提案するBEAMS+(ビームスプラス)をスタート。
2002年、Tシャツのみを取り扱うBEAMS T(ビームス T)をオープンし、様々なブランドやクリエイターとのコラボレーションTシャツを発売。
現在も、様々なコンセプトからなるレーベルやブランド、ショップを展開し、常に時代をリードし続けています。

150年以上の歴史を誇り、世界の3人に1人がこのブランドを持っているという、アメリカNo.1ウォッチ「TIMEX」。 世界80ヶ国以上に製造工場とオフィスを展開するタイメックス社は、革新的な時計を誰にでも手に届く価格で提供し続けています。

1854年、アメリカ・コネチカット州ウォーターベリーに誕生した「ウォーターベリークロックカンパニー」の時計は、安価でありながら信頼性が高く、労働者階級のアメリカ人の手にも届くものでした。

1880年、ウォーターベリークロックカンパニーの姉妹会社「ウォーターベリーウォッチカンパニー」は世界初の安価な機械式ポケットウォッチを発表しました。 このポケットウォッチは全米のみならず、ヨーロッパでもベストセラーになり、後にアフリカや日本でも見つかりました。

時計業界で最も成功を収めた最初のマス・マーケッターは、ロバート・H・インガソルでした。彼はたった1ドルのポケットウォッチ「ヤンキー」を発売し、2 0年間で4000万本を販売したのです。 マーク・トゥエインから鉱山労働者、農夫から工員、オフィスワーカーまで、誰もが「ヤンキー」を持っていました。 「ヤンキー」は、世界で最も売れた時計となり、「ドルを有名にした時計」とまで呼ばれました。

第一次世界大戦時、ウォーターベリークロックカンパニーは、「ヤンキー」の携帯性をさらに高めた軍用時計を製造するよう、米軍から要請を受けました。 これにより登場した腕時計は、画期的な製品でした。戦後、民間人からも支持を集め、1920年代の大ヒット商品となりました。

1933年、世界初の「ミッキーマウス・ウォッチ」が誕生しました。 世界恐慌が暗い影を落としていたにも関わらず、数年の間に200万本が子どもたちの手に届けられました。 発売当時1.5ドルであったこの時計は、今ではコレクターズアイテムとしてプレミアがついています。 また、腕時計に加えて懐中時計も発売されました。

日本からもたらされたクオーツムーブメントにより、1970年代は時計業界にとって激動の時代でした。 アメリカの時計メーカーで唯一生き残ったタイメックス社は、徐々に機械式ムーブメントからの脱却を図りました。 そして1986年、本格アスリートとインダストリアルデザイナーにより考案されたスポーツウォッチ「Ironman®」が登場します。「 Ironman®」シリーズは、世界で最も売れているスポーツウォッチとして、現在も支持されています。

1992年、タイメックス社は、世界初の文字盤全面発光機能「インディグロナイトライト」を搭載した時計を発売しました。 現在、タイメックス社製の時計の75%以上が、「インディグロナイトライト」を搭載しています。

タイメックス社は、その技術的革新性とデザイン性により、時計ブランドのリーダーとしての地位を確固たるものにしています。 時計の枠を超えた、ライフスタイルを快適にする数々の製品が、タイメックス社の成功を支えました。 そして現在150年以上の歴史を持ち、世界80ヶ国以上で製造工場とオフィスを展開するタイメックス社は、これからも革新的でスタイリッシュ、タフでユニークな時計をリーズナブルな価格で提供し続けていきます。

1854年アメリカ、コネティカット州ウォーターベリーに生まれた ウォーターベリークロックカンパニーを母体に、やがて大量生産によって誰にでも手の届く時計づくりをモットーとするタイメックス社として発展をとげました。世界で初めて光る文字盤(インディグロナイトライト®)、また歴代アメリカ大統領も愛用のアイアンマンシリーズなど、ユニークな製品コンセプトと手ごろな価格帯により、常に高い人気を得ています。

1854年「ウォーターベリー・クロック・カンパニー」をコネティカット州に創立
1880年「ウォーターベリー・ウォッチカンパニー」を設立
1892年「ウォーターベリー・クロック・カンパニー」のポケットウォッチが爆発的なヒットとなる
1933年1930年より提携していたウォルト・ディズニー社と初めてミッキーマウス・ウォッチを生産
1951年「TIMEX」の商標を付けた最初の時計を発表
1969年TIMEX CORPORATION に社名変更
1970年日本市場に進出
1982年当時、世界一薄型のカレンダー付きアナログクォーツを発表
1986年“アイアンマン® トライアスロン®”を発表。ベストセラーとなる
1992年世界初の文字盤全面発光”インディグロナイトライト”機能付き時計の発売開始
1993年日本市場で“サファリ”空前の大ヒット
2003年GPS を利用し、移動した距離と速度を測定する”スピード&ディスタンス”発表
2004年TIMEX創立150周年
2010年ディスプレイを叩いてラップを計測する”タップスクリーン テクノロジー”機能搭載モデルを発売
2011年TIMEX独自の高性能6針ムーブメントを搭載した”インテリジェント クォーツ”を発表

About Timex | Timex Japan

1999年、“NEPENTHES NEWYORK(ネペンテスニューヨーク)”代表、鈴木大器氏によるニューヨーク発のメンズブランド。
プレッピー、スポーツウエア、ミリタリー、アウトドア…など、かつてアメリカが世界に誇った良き時代の優れたデザインを現代にて再構築。
生産のほとんどを拠点としているニューヨーク内で行うことで、細部へのこだわりを妥協なく追求し、真のアメリカ製ブランドとしての地位を築いています。
現在では、バーニーズニューヨークをはじめとしたアメリカの有名ブティックをはじめ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、など世界各国のセレクトショップにて取り扱われ、高い評価を獲得しています。

公式サイト

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