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Oboz MNS Sawtooth Low Pewter 20601画像

Oboz MNS Sawtooth Low Pewter 20601オボズ ソウトゥース ロー スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 20601
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: mischief

アイテム説明

アイダホ州とモンタナ州の境界付近の山頂でのフィールドテストによって開発された「SAWTOOTH LOW」は、OBOZの中でも実績のあるモデルです。
アッパーのレザーと繊維は、通気性とプロテクション効果を兼ね備えるために絶妙なバランスで配置され、アウトソールは伝統的なデザインの中に、グリップ力と軽量化を両立するために緻密な計算が施されています。
スルーハイカー(長距離ハイカー)が好む、クラシックタイプのソールは泥を流れ落とし、強力なトラクションを提供することで安定性を維持。
側壁のわずかな凹凸に荷重を掛けることができます。

・3D成型ヒールカウンター靴の型崩れを防止し、常にかかとを快適にホールドしてくれます。
・BFitレーシングシステム滑車のような機能を持ち、シューレースを過度に引っ張らなくてもかかとをしっかりと固定します。
・BDry 外部からの水分の侵入を阻止し、内側からの汗を外に排出することで足を蒸れから守るオリジナルメインブレインです。
ぬかるんだ地面を歩く際に不快感を与えないようにすべてのBDryは実際にフィールドテストを行っています。

参考元:mischief

2007年、John Connelly(ジョン・コネリー)氏によってアメリカ・モンタナ州ボーズマンにてスタートしたフットウェアブランド。
John Connelly氏はアウトドア業界で40年以上の経験があり、自身も熱心なアウトドア愛好家。
アウトドアのメッカであるイエローストーン国立公園の北の町である「Bozeman」に本店を構え、ブランド名もその地名に由来し、outside(アウトサイド)+bozeman(ボーズマン)でOboz(オボズ)です。
常にフィールドに近い場所で開発・テストを行い、最高のパフォーマンスを発揮する本物のアウトドアシューズを作っています。
Obozのシューズの最大の特徴は、インソール、アッパー、ミッドソール、アウトソールなど、シューズの全体がトータルパッケージとしてオリジナルで開発されてい点です。
使用目的別に開発された7種類のオリジナルアウトソール、ホールド性の高い3D立体成型ヒールカウンター、フィット感のいいオリジナルBフィットインソールなど、オリジナルの靴紐締め上げ機能のBフィットレースシステムなど、独自の技術をそれぞれの靴に搭載していて、長時間の歩行にも疲れにくい設計が施されています。
創業からわずか6シーズンの2013年には、本格トレイルシューズ部門で全米3位のシェアを獲得し、販売実績18万足を誇るフットウェアブランドにまで成長。
また、アメリカの店舗では「ワン・モア・ツリー」と称したイベントを継続し、アフリカなどの貧困な農村地帯への植林活動を積極的に行なうなど、社会貢献活動にも力を入れています。

公式サイト

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