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NIKE AIR MAX 270 FLYKNIT "LIMITED EDITION for NSW" WHT/BLU/ORG/BLK AO1023-101画像

NIKE AIR MAX 270 FLYKNIT "LIMITED EDITION for NSW" WHT/BLU/ORG/BLK AO1023-101ナイキ エアマックス270フライニット ナイキスポーツウェアリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AO1023-101
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB "NEO ESCAPE 2.0"(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th ANNIVERSARY(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトがリリースされ、大きな話題となりました。
そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 "PROTOTYPE"(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS "鮭児「(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。
そして、2015年には「AIR MAX 1」のCMがスタートしたとされる3月26日を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場。
2017年の「AIR MAX DAY」では長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
更に2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「AIR」ユニットを搭載したAIR MAX 270(エアマックス270)が登場し、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな新たな時代を築き上げる「AIR MAX」シリーズから、ライフスタイルシーンに向けて誕生したニューモデルAIR MAX 270 FLYKNIT(エアマックス270フライニット)のニューカラーがリリース決定。
「AIR MAX」シリーズとは異なる系譜でのリリースだった為、プロダクトネームには「AIR MAX」の冠が使用されていなかったものの「AIR」の容量を従来のモデルよりも50%アップする等、1993年に発表されたAIR MAX 93(エアマックス93)へのステップアップとなる重要なモデルとして、1992年にリリースされたAIR MAX 180(エアマックス180)。

そして、1993年に」クッション性と同時に高い安定性やモーションコントロール性の確保を命題に開発され「AIR MAX 180から「AIR」の容量を35%アップし、270度のインパクトのあるVISIBLE AIR(ビジブルエア)や当時開発されたメキシコの伝統的履き物」ハラッチ"からインスパイアされたHUARACHE FIT SISTEM(ハラチフィットシステム)そしてクッショニング性と共にモーションコントロール性も格段に向上したソールユニットを採用した事で、多くのシリアスランナーからも高い評価を獲得した「AIR MAX 93」。
そんな歴代の名作達からインスピレーションを受けた今作は「AIR MAX 93」が270度の「AIR」を搭載してリリースされた当時に「AIR MAX 270」と呼ばれていた事を由来にして、今回のプロダクトネームとして採用されました。

アッパーには特殊なポリエステル糸を使用し伸縮性や通気性そしてホールド性が求められる箇所の其々に必要な密度を緻密に計算しながら、新たに開発されたニットマシーンで編み込む事により、セカンドスキン(第二の皮膚)と呼ばれるまでの軽量性とフィッティング性を実現するFLYKNIT(フライニット)テクノロジーとシンセティックレザーを採用。
更にシュータンとライニング(履き口)を一体成形に進化させたモノソック構造や、脱ぎ履きを容易にするヒールタブを設置する事でスムーズな足入れを実現する等、実用的な機能性を備え都市生活に於いてそのポテンシャルを体感する事が出来ます。

そしてEVA(エチレンビニルアセテート)を圧縮し、熱で膨張させた後に形成される軽量素材ファイロンを採用したソールユニットに搭載され、最大の特徴である厚さ32mmを誇るインパクトのある「AIR」は、これまでに同シリーズがヒール(踵)に採用した「AIR」の中で最大容量となり、抜群のクッション性を誇ります。
今作はホワイトとブルーを「FLYKNIT」テクノロジーの特性を活かし織り込みながら表現し「AIR」ユニットにはインパクトのあるオレンジを配する事で、タウンユースとして存在感を発揮する「NIKE」らしいブラッシュアップが施されています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承した名機を新たなるステージへと導く今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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