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mobus DUISBURG II BLACK M-1821T-2020モーブス デュースバーグ2 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • M-1821T-2020
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: mischief

アイテム説明

スポーツ庁が推奨する「FUN + WALK プロジェクト」のためにモーブスが作ったアイテムです。
キレイ目なルックスのDUISBURG II(デュースバーグ)。
お馴染みのつま先上がりの細身のシルエットにスパイクをモチーフにしたアウトソールのパターンが特徴的です。
サイドのMマークも健在。
ラインニングは3Dメッシュを採用し通気性もしっかり確保。
低反発の取り外し可能メッシュインソールは、程よく沈み込むため歩くたびに心地よさを感じます。
オールブラックはビジネスシーンなどでもお使いいただける上品な一足。

FUN + WALK PROJECT
スポーツ庁がビジネスパーソンのスポーツ参画人口の拡大を通じて国民の健康増進を図る官民連携プロジェクトです。
歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものに変えていくプロジェクト。
日常生活の中での「歩く」を促進するためのキーアクションとして、「スニーカー通勤」など「歩きやすい服装」を推奨するキャンペーンなどを行っています。

参考元:mischief

1924年、トップアスリートであったFritz Möbus(フリッツ・モーブス)氏によってドイツでスタート。
アスレチックシューズとしての知名度を確立し、登山ブーツからスケート及びサッカーシューズにまで広範囲に渡る製造で順調に発展。
1936年、ベルリンオリンピックの公式シューズサプライヤーに抜擢され、スエードスパイクシューズを提供します。
1945年、Fritz Mobus氏死去。妻のFriedeがMOBUSを引き継ぐも、戦後、革などの材料が不足しており、キャンバスシューズや木製サンダルを製造し再開させる。
1950年、MOBUSのシューズラインが復帰し、前ラインの製造が開始される。
1958年、当初の人気モデルBreithandshuhが、バイエルン及びバーデン・ビュルテンベルクの警察用公式トレーニングシューズに採用。
1963年、ドイツのブンデスリーガが発足し、多くのサッカー選手がmöbusサッカーシューズを愛用。
1982年、ドイツの市場不況の影響で工場を閉鎖。
2003年、20年の歳月を経て、創設者の孫であるDieter Wahl氏によって再開。
以降、数々の国際展示会に出展して、世界規模のブランドとしての知名度を確立。
現在は、フットウエアやバックの展開に加え、スポーツウエアの展開も行われています。
反り上がったトゥが特徴的なモーブスのシューズコレクションは、様々なスタイルに幅広く取り入れ易いことから、年齢を問わず人気を集めています。

公式サイト

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