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NIKE EPIC REACT FLYKNIT "LIMITED EDITION for RUNNING" BLK/C.GRY/L.GRY AQ0067-001画像

NIKE EPIC REACT FLYKNIT "LIMITED EDITION for RUNNING" BLK/C.GRY/L.GRY AQ0067-001ナイキ エピックリアクトフライニット ランニングリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AQ0067-001
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
2018年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったハイブリッドモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。

創業者であるBILL BOWERMAN(ビルバウワーマン)氏が、朝食時に使用していたワッフルメーカーから着想を得て誕生したWAFFLE SOLE(ワッフルソール)を発表。
その後、1977年に発明家だったFRANK RUDY(フランクルーディー)氏がミッドソールにAIR BAG(エアバッグ)を埋め込むと言うアイデアを「NIKE」創設者の1人PHIL KNIGHT(フィルナイト)氏に提案し、そのプロトタイプで試走した時からスタートを切った画期的なクッショニングシステムAIR(エア)。
BAREFOOT TRAINING(ベアフットトレーニング)をコンセプトに開発され、履き心地をより素足に近付け履いているだけで筋力トレーニングが可能なFREE(フリー)。
高次元の衝撃吸収性と反発性そして軽量性を生み出し、まるで月面を歩くかの様な新感覚の履き心地を体感出来るLUNARLON FORM(ルナロンフォーム)等、其々の時代に於いて先鋭的なテクノロジーの数々を製品化。

またソールユニットの革新だけでは無くアッパーテクノロジーの進化にも尽力し廃材利用のアイデアを元にそれまでのスポーツシューズとは一線を画したデザイン性と機能性を兼備したWOVEN(編み込み)テクノロジーや、近年では軽量性と通気性を高次元で融合する事で史上最軽量と謳われるHYPERFUSE(ハイパーフューズ)。
そして、生地を編み込むニッティング製法を用いてソックスの様なパフォーマンスシューズを求めるシリアスランナーからのフィードバックをヒントに具現化したFLYKNIT(フライニット)テクノロジーを発表し、スニーカーシーンに数々の衝撃と革新を与えて来ました。

そんな画期的なイノベーションでランニングシーンを牽引し続ける「NIKE」からの新たなパフォーマンスモデルEPIC REACT FLYKNIT(エピックリアクトフライニット)がリリース決定。

2016年にリリースされたLUNAR EPIC FLYKNIT(ルナエピックフライニット)の後継モデルとして世界中のトップランナーからの継続的なフィードバックや、距離にして「17,000マイル(約27,358km)」を超えるテストランを経て、より多くのランナーがトレーニングやレースで使用可能なエレベートを施し開発された今作はアッパーに特殊なポリエステル糸を使用し伸縮性や通気性そしてホールド性が求められる箇所の其々に必要な密度を緻密に計算しながら、新たに開発されたニットマシーンで編み込む事により、セカンドスキン(第二の皮膚)と呼ばれるまでの軽量性とフィッティング性を実現する「FLYKNIT」テクノロジーを採用。

またシーム(継ぎ目)にはボンディングテープを取り入れたヒートボンディング加工(熱圧着)を施す事によって足当たりを更に改善するシームレス仕様を盛り込み、更にシュータンとライニング(履き口)を一体成形に進化させたブーティー構造や、脱ぎ履きを容易にするヒールタブを設置する事でスムーズな足入れを実現する等、実用的な機能性を備え都市生活に於いてそのポテンシャルを体感する事が出来ます。

そして、最大の特徴とも言える、「42.195km」を2時間以内で完走する事を目的にアスリートや科学者そしてデザイナー等、異分野のスペシャリストが結集し一丸となり不可能に挑戦する「NIKE」が発足したプロジェクトBreaking2(ブレイキング2)で誕生したZOOM VAPOR FLY ELITE(ズームヴェイパーエリート)やZOOM VAPOR FLY 4%(ズームヴェイパーフライ4%)にも採用された約「3cm」の厚みを持たせ弾力性とスプリング性を生み出すソールユニットには、対極的な性質で全てを1足に詰め込む事は難しいとされてきたクッション性反発性軽量性耐久性を提供してくれる最新テクノロジーREACT FORM(リアクトフォーム)を搭載。
カラーリングにはミニマムなブラックを「FLYKNIT」テクノロジーの特性を活かし織り込みながら表現する事で、タウンユースで存在感を発揮する「NIKE」らしいブラッシュアップが施されています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、あらゆるランナーのニーズに答えるべく進化を遂げ、パフォーマンスに優れた現代的なシティーランニングモデルとして誕生した「EPIC REACT FLYKNIT」。
その歴史の重みを継承しながらイノベーティブな進化を体現した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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