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NIKE AIR MAX 1 "LIMITED EDITION for NSW" WHT/GRY/BLK AH8145-003ナイキ エアマックス1 ナイキスポーツウェアリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AH8145-003
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーを「AIR MAX」シリーズの名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB "NEO ESCAPE 2.0"(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th ANNIVERSARY(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトの数々が大きな話題に。
そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 "PROTOTYPE"(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS "鮭児"(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。

2015年には「AIR MAX 1」のCMがスタートしたとされる3月26日を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
そして、2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「AIR」ユニットを搭載したAIR MAX 270(エアマックス270)が登場し、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな「AIR MAX」シリーズの中でも圧倒的な人気を誇るAIR MAX 1(エアマックス1)のシーズナルカラーがリリース決定。
1987年にシューズデザイナーTINKER HATFIELD(ティンカーハットフィールド)氏の手により「AIR」を内蔵するシューズデザインを探求しパリにある建築物CENTRE POMPIDOU(ポンピドゥーセンター)からインスパイアされ「AIR」のビジブル化に成功したエポックメイキングであり、現在でも時代の流れと共に細やかな進化を加えながら、世界中のスニーカーフリークから絶大な支持を受けるマスターピースとして愛され続けています。

今作のアッパーマテリアルには耐久性と軽量性を兼備したシンセティックスウェードと通気性に優れたナイロンメッシュを採用しながら、カラーリングにはホワイトとグレーそしてブラックを巧みに配色する事で、あらゆる世代のマスターピースとして愛され続けるクラシックなシルエットはそのままにシーズナルプロダクトならではのブラッシュアップを施しています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承しながら「NIKE」のヒストリーを体現する今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1987年にNIKEが誇るシューズデザイナー「TINKER HATFIELD」の手により、彗星の如くスポーツシューズ業界に登場した「AIR MAX 1」。「AIR MAX」を製作する段階で新しいエアクッションを内蔵するスニーカーデザインを求め世界を旅し、パリにある有名な建物「CENTRE POMPIDOU」のあえて剥き出しにされた内部構造とヴィビッドカラーで塗られた外観に衝撃を受け、「AIR MAX」の革新的なコンセプトとも言えるテクノロジーのビジブル化が具現化され「ミッドソール」の中に内蔵する方法で隠されていた「エアクッション」というテクノロジーを見える様に"窓"を設けた「ビジブルエア」が完成。目で見て確かめられるテクノロジーやカラーリングは、当時ランニングシューズのイメージや歴史を塗り替える全く新しいランニングシューズとして誕生しました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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