RED WING 8095 WORK OXFORD MOC TOE COPPER ROUGH&TOUGHレッドウィング ワークオックスフォード モックトゥ カジュアルシューズ メンズ レディース
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アイテム説明
1952年に発売され、高い評価を得ていた8インチ丈の#877に、1954年いくつかのバリエーションが加えられました。
画期的なクッションソールと、赤みを帯びたブラウンのオロラセットが特徴だったこのシリーズの中には、後にレッド・ウィングを代表するブーツとなった6インチ丈の#875に加えて、オックスフォード(短靴)がありました。
#875が大きな評価を得て、アメリカを代表するブーツとなる傍ら、オックスフォードは目立たないながら、軽作業用のワークシューズとしての地位を確立しました。
70年代に入り、一度は表彰台から姿を消したこともあったオックスフォードは、その後レザーライニングの採用やモカシンステッチの変更を経て、現在の形へと進化を遂げました。
現在のレッド・ウィング・ワーク・オックスフォードは、1980年代に日本企画として発売されたワーク・オックスフォードに若干のデザイン変更を加えて、2010年(モックトゥ)に再導入したものです。
レザーには、1980年代よりブランドを代表するレザーとして知られている、オロラセット・ポーテージとブラック・クロームを中心に展開しています。
今回このワーク・オックスフォードに、約10年前に誕生して以来、レッド・ウィングのもうひとつの定番オイルド・レザーとなっている「カッパー・ラフアンドタフ」を追加致します。
「カッパ―・ラフアンドタフ」は、オイルとワックスを豊富に含むヌバック系レザーです。
靴製造のフィニッシュ工程での加工で、独特のムラ・シワ感が生まれ、他のレザーにはない独自の風合いを醸し出します。
カッパー・ラフアンドタフ
上質の革が、長年の間使い込まれて初めてかもしだすような風合いを、生まれながらにして持つレザー。
豊富に含んだオイル分と独自のタンブル加工がこの自然なまだら模様を生み出しています。
Work Oxford(ワークオックスフォード)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。