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MIZUNO WAVE PROPHECY 7 NOVA GRY/SLV/BLU J1GC181703ミズノ ウエーブプロフェシー7ノヴァ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • J1GC181703
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1906年に創業者水野利八(みずのりはち)氏がスポーツ用具店水野兄弟商会(ミズノキョウダイショウカイ)を開業した事でその歴史をスタート。
洋品雑貨や野球ボール等を販売しながら運動服装オーダーメイドを開始し、1913年に野球グラブや野球ボールの製造を自社で開始した事により、様々なスポーツギアの製造販売に注力。
1942年には社名を現在の美津濃(MIZUNO)へと変更し現在に至ります。

創業から112年が経過した現在も技術革新とクラフトマンシップを融合し、伝統の中で生まれて来たプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げる事を創業理念として守り続け、開発されたプロダクトは多くのアスリートから信頼を得るだけでは無く一般のライトユーザーにまで拡がり、今や日本が世界に誇るスポーツブランドの一つとして確固たる地位を築きげています。

また、2016年には革新の伝統の中で誕生したプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げたスポーツスタイルカテゴリーMIZUNO 1906(ミズノ1906)そして、2018年には未来に向けて統一されたビジョンを展開し、様々なプロジェクトを通して新しい価値を創造をして行ける世界中のキーアカウントとパートナーシップを構築して行きたいと言う想いを元に日本語の家族から命名されたグローバルプロジェクトKAZOKU(カゾク)が始動し、世界連動プロジェクトのトップバッターとして、数多くのブランドとのコラボレートモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけでは無く、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける国井栄之(クニイシゲユキ)がクリエイティブディレクターを務めるmita sneakers(ミタスニーカーズ)との初となるコラボレートモデルWAVE RIDER 1 "NO BORDER"(ウエーブライダー1ノーボーダー)がリリースされ、瞬く間に完売になる等、スニーカーシーンに新風を巻き起こしています。

そんな「MIZUNO」から、より多くのランナーがトレーニングやレースで使用出来る様に開発されたパフォーマンスモデルWAVE PROPHECY 7 NOVA(ウエーブプロフェシー7ノヴァ)がリリース。

アッパーには優れた通気性と耐久性を兼備した「2層構造」のスポーティーメッシュをベースにシーム(継ぎ目)を極限に減らしヒートボンディング加工(熱圧着)を施す事で足当たりを飛躍的に向上させながら、細部には夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を配置。

ソールユニットには、スポーツを行う際に必要不可欠な安定性とクッション性と言う二律背反の機能を兼ね備えたテクノロジーMIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)と軽量性とクッション性に特化した次世代ミッドソール素材U4ic(ユーフォリック)を採用。
アウトソールには耐久性を高める耐摩耗ラバーX10(エックステン)を使用する等「MIZUNO」が誇る最新テクノロジーを紡ぎ上げて具現化しています。

またカラーリングには、これまで「MIZUNO」が展開して来たパフォーマンスシューズとは一線を画すシンプルなグレーをベースにしながら、細部にブルーを配する事でシリアスランナーだけでは無く、タウンユースとしてもそのポテンシャルを発揮する様に仕上げられています。

スポーツの分野に於いて100年以上に亘って革新的な取り組みを進め、スポーツスタイルに於いても次の時代をリードする存在として注目を集める「MIZUNO」。
そんな日本が誇るスポーツブランドの現在進行形で進化を魅せる最新テクノロジーを搭載したパフォーマンスモデルを足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

大阪に本社を置く日本の総合スポーツ用品メーカー。
1906年の創業以来、長年にわたってスポーツ振興に力を注ぎ続けていて、世界屈指の総合スポーツ用品メーカーとして、国内外から高い評価を受けています。

1906年、水野利八、弟利三と大阪北区で「水野兄弟商会」を創業。洋品雑貨のほか野球ボールなどを販売。翌年、運動服装オーダーメイドを開始します。

1913年、野球グラブ、ボール製造開始。翌年、堂島工場開設。本格的なスポーツ品製造開始します。

1942年、「美津濃株式会社」に社名変更。

1972年、M-LINEシューズ発売し、競技用シューズからデイリーユースのカジュアルシューズまで一世を風靡します。

1982年、ランバードラインのシューズ発売。「惑星の軌道」を表現したシューズのマーク。その姿から「ランバード」と命名され、現在ではミズノの企業ロゴでもあり、ブランドを象徴する重要な役割を担っています。

1991年、ミズノのシューズが東京の世界大会で100mの世界新記録(9.86s)を樹立。

1997年、初代「WAVE RIDER」発売。クッション性と安定感という二律背反を克服した「ミズノウエーブ」という波形のプレートを開発。これを搭載したランニングシューズ「ウエーブライダー」は、現在ではミズノを代表するシリーズとなっています。

2007年、新構造「インフィニティーウエーブ」搭載の「WAVE CREATION」を発売。
ミッドソールスポンジを削減し、ミズノウエーブの機能を最大限に発揮する「インフィニティウエーブ」。クッション性・安定性・反発性と共にへたれにくさを大幅に向上させています。

HISTORY | ミズノの歴史について

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