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le coq sportif LE URBAN STYLE Prime Flex II Nextep JKT QLMLJC26ルコックスポルティフ ル アーバン スタイル ジャケット メンズ

モデル品番:
  • QLMLJC26
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ice field(アイスフィールド)

アイテム説明

「次の動きをスムーズにする」というコンセプトを持つ新設計のNEXTEPパターンを採用したサイクルフーディージャケット。
ボディには撥水性&ストレッチ性&UVカット機能を備えたハイテクファブリックを採用。
また、袖と背中の生地を一体化した最小限の縫製による仕上がりが生地本来の伸びを引き出し、身体の動きをスムーズにサポート。
さらに、斜めに取り付けられたフロントの止水ジップ、さりげなく同色でプリントされた袖のブランドアイコン、そして、サイクルウェアの定番であるバックのジップポケットも見逃せないポイント。
ポケットは合計4箇所。
フードにはドローコードを装備。

参考元:ice field(アイスフィールド)

1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。

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